都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
緊急報告!!
今朝の最低気温はマイナス2度でした。
今季初マイナス記録。庭には霜柱が立っていました。
なおこの霜柱による災害情報は出ていません。
※今日のメイン記事は下にあります。
したっけ。
「アハハハハ」、「ワーハッハハ」と、笑い方は人によって千差万別です。
そもそも、自分の笑い方を自覚していますか?
そして、その笑い方は相手にどんな印象を与えているのでしょうか?
笑い方は、親からの影響が非常に大きいのだそうです。なので、笑い方には、そのまま育ちや品性が表れます。笑うという行為は、生まれたときから自然に行ってきた行為なので、身近な人にどうしても似てくるそうです。
自分の笑い方は父親によく似ているのかどうかは、自分ではわかりません。
①◆アハハ
話好きで目立つのが好きなタイプ。活発で元気な印象を与える。声は大きめ。
②◆ガッハッハ
自信家で面倒見が良いが支配欲も強いタイプ。豪快で世話好きな印象を与える。声は大きめ。
③◆ハハハ
性格にクセのない、誰からも好かれるタイプ。さっぱりしていてオープンな印象を与える。声は大きくも小さくもない。
④◆エヘヘ
自己愛が強く、自己開示が上手なタイプ。愛嬌があり、明るい印象を与える。声は大きくも小さくもない。
⑤◆フフフ(ウフフ)
にこやかで聞き上手なタイプ。おとなしくて、やさしい印象を与える。声は小さめ。
⑥◆ククク
頑固で好き嫌いが激しいタイプ。感性が豊かで独自性を持っている印象を与える。声は小さめ。
⑦◆イヒヒヒ
自己肯定感が持てず、その結果、歪んでいるタイプ。冷静で冷たい印象を与える。声は小さめ。
そのほかにも、笑声の声量から判断できる性格もあるそうです。
声が大きい人と小さい人とでは、相手の言葉などの外部からの「刺激への感度」が異なります。これによって、その人が「繊細」か「鈍感」かがで分かるのだそうです。
それぞれの特徴は次の通りです。
■大きな声で笑う人
大きな声で笑う人は外部からの刺激に「鈍感」なタイプです。このような方はキツイ事やデリケートなことを言っても気にしないので、お付き合いも楽です。ただ、こちらが傷つくようなことも平気で言ってくるので肝に銘じておきましょう。
■小さな声で笑う人
小さな声で笑う人は外部からの刺激に「敏感」なタイプです。大きい声で笑う人に比べて、些細な言葉で傷ついてしまいます。性格も物静かな方が多いそうです。このような方に言葉をかける際は、言葉を選ぶ必要があります。
確かに、周囲を見てもこの傾向は当てはまっているかもしれません。とすると、笑い声が大きい方が相手に「付き合いやすい人」という印象を与えられるのです。
笑い方ひとつでここまで性格が分かるとは驚きます。
これは男性にも女性にも共通しているとのことです。自分の笑い方がどんな印象を与えているのか、客観的に振り返ってみるといいかもしれません。
ほかにも、初対面の人を見極めたり、気になる異性を攻略したりする際にも使えそうです。
私は、もう攻略する気力もありませんが・・・。
◆注意書き◆ これが当たっているかどうかは責任を持てません。参考にする場合は自己責任でお願いします。 |
したっけ。
いたずら好き大注目!!使おうとすると・・・・『ビリッ』(笑)【ショックボールペン】 | |
クリエーター情報なし | |
BRAVO |