団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「ケンちゃんが惚れた女」
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「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
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「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
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「桜の花が咲いた夜」
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「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「子どもの遊び声、鹿児島でも苦情」について考える

2014-10-28 07:02:42 | 新聞記事

 

子どもの遊び声「騒音」 県内でも苦情増加

 学校や幼稚園で遊ぶ子どもの声や運動会の音楽、声援などが「騒音」として問題になるケースがここ数年増えている。東京都では、トラブルが裁判に発展するケースもあり、都が条例の見直しを検討。鹿児島県内の幼稚園や学校にも同様の苦情は寄せられており、スピーカーの位置を変えたり、防音壁を設置したり、トラブル防止策に乗り出す動きもみられる。

(南日本新聞) 2014年10月27日 06時30

 これは鹿児島県だけの問題ではありません。全国各地で起きているそうです。

人口減少克服・地方創生のための司令塔として、政府に「まち・ひと・しごと創生本部」が設置されたことを踏まえ、これまでの厚生労働事務次官を主査とした「まち・ひと・しごと創生政策検討チーム」を、新たに厚生労働大臣を本部長とする「まち・ひと・しごと創生政策検討推進本部」に改組しました。

9月3日、第2次安倍改造内閣で石破茂前自民党幹事長が地方創生担当相に起用された。また、安倍晋三首相を本部長とし、石破氏と菅義偉官房長官を副本部長とする「まち・ひと・しごと創生本部」(地方創生本部)が同日発足した。

 夏休みの「ラジオ体操」も、最近はうるさいと苦情が出るので中止されているところもあるそうです。

子どもの声が騒音?

日本はいつからこんな国になったのでしょう。

こんなことでは、子どもを産んで近所に気を遣って育てなければならないってことですか。情けないですね。

子どもは日本の未来です。元気でうるさいのが当たり前。それが騒音に聞こえるとは、どんな耳なのでしょうか?

静で物音も聞こえない街が、いい街なのでしょうか?

そんな町が増えているから困っているのです。過疎という名の高齢化です。

村や町が消えるということは、日本が消えるということです。

学校や幼稚園もそんなことでトラブル防止策なんか取らないでほしい。だから、クレーマーが図に乗るのです。

クレーマーのほうを取り締まることを考えた方がいいと思います。

何でも防御に回ろうとしないで教育行政は頑張ってほしい。

なんちゃって、ちょっと言い過ぎでしょうか。

 

したっけ。

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コメント (18)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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