都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
臼の木の実が生りました。今年は実がほとんどなっていません。
これもツツジ科の高山植物です。
花はこちら↓
「臼の木花咲きました」 MY GARDEN 2017.05.30撮影
花名:臼の木
開花時期:4~5月
花の色:赤味を帯びた緑白色
名前の読み:ウスノキ
分布:北海道から九州の北部(日本固有種)
生育地:低山から亜高山の林の中や岩場など
植物のタイプ:落葉低木
大きさ・高さ:50~100㎝くらい
分類:ツツジ科 スノキ属
7月から9月頃にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、先が5つに割れて窪んでいます。
酸味があり、赤く熟すと食べられます。
和名の由来は、先の窪んだ実の形が「臼」に似ていることからきています。
別名を角実酢の木(カクミスノキ)といいます。
この木もブルーベリーの仲間で、父は「アカマメノキ」といっていました。
しかし、何処を探しても「アカマメノキ」などという名称は見つかりません。
それでも、この木は我が家では今も「アカマメノキ」です。
この木は秋になると、真っ赤に紅葉します。
↑真下から見たところです。
したっけ。
【かってにせんでん部】
minimarche
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↑:友人がオーナーの店です
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