都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠から絵手紙が届きました。
今回の絵手紙は「タウシュベツ橋梁」を描いてきました。
タウシュベツ橋梁は旧国鉄のコンクリート製アーチ橋ですが、糠平ダムが出来たせいで、夏は湖底に沈み、冬姿を現すということを繰り返しています。
傷みも激しいですが、幻の橋として人気があります。
今年に入って新たに2カ所で大きな崩落が確認されたそうです。「11連のアーチが見られる姿も今年が最後」とささやかれて久しいですが、特に最近、目に見えて進む劣化に、関係者たちは心配しながらも、「崩落を止めることはできない」と静かに見守っています。
師匠は夜寝るのを30分遅くして10時半にして、昼寝をとるようにしているそうです。
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。 元々は、日本国有鉄道士幌線(1987年(昭和62年)廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられた橋である。1955年(昭和30年)に、水力発電用人造ダム湖である糠平ダムが建設され、橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、士幌線は湖を避けるように新線が建設され、切り替えられた。その際に、橋梁上の線路は撤去されたものの、橋梁自体は湖の中に残されることとなり、現在までその姿を留めている。 糠平湖は人造湖であり、季節や発電によって水位が劇的に変化するため、橋梁全体が水没してしまう時期もあれば、水位が低くなって橋梁全体が見渡せる時期もある。その様子から、「幻の橋」とも呼ばれる。 糠平市街に鉄道記念館があり、士幌線の説明資料や他の橋梁についての情報がある。 Wikipedia |
師匠! 今回は「歴史的建造物」ですね。
私は、今年11月にカフェをオープンすることになった「宮本商産旧社屋」を描きます。
11月に「赤レンガ」カフェがオープン 宮本商産旧社屋 2020/09/26 11:30 宮本商産(帯広市、平征浩社長)は11月中旬、国の登録有形文化財の旧本社社屋(通称・赤レンガ、帯広市西2南5)を再活用したカフェ「さかい珈琲帯広店(仮称)」をオープンさせる。全国チェーンのフランチャイズ(FC)店で、人気のパンケーキを柱とした本格喫茶。平社長は「軌道に乗れば札幌など道内で複数の出店を進める」としている。 赤レンガは故宮本富次郎氏が雑穀仲買などで得た財で建設。ヨーロッパ様式の重厚な2階建て建造物で、1919年に完成した。2017年に文化財の指定を受けている。近年はイベントなどで不定期に使われていたが、恒常的な活用を模索し、2月にカフェの展開を公表していた。 さかい珈琲はパンケーキが人気で、「ゼロ円モーニングサービス」を提供しているチェーン店。関東や東海を中心に店舗を展開し、道内は帯広が初出店となる。運営するJ・ART(岐阜)とは、FC契約を締結済みだ。 主力メニューは「分厚いふわトロ」のパンケーキ(680円、税別)。ストロベリー・ベリー、ハニーバターなどトッピングもいろいろある。コーヒーは409円(税別)から。名古屋などで人気のゼロ円モーニングサービスも展開、飲み物料金で厚切りトーストとゆで卵が付く。 今月下旬に改装工事に着手。外装は生かして内装をモダンに仕上げる。オープンは11月12日を予定。年商5400万円を目指す。 平社長は「古い建物を活用するので行政への申請などに時間を要した。当初計画よりオープンは4カ月遅れたが、コロナ対策も万全に行い、地域の人に歴史を感じてもらいたい」としている。(佐藤いづみ) 十勝毎日新聞社 |
宮本商産旧本社ビル. 構造及び形式等. 木造2階建、鋼板葺、建築面積91 平方メートル. 建築年代. 大正8年. 区分. 登録有形文化財(建造物). 登録年月日. 平成29年6月28日. 所在地. 帯広市西2条南5丁目1
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
ちょっと斜めになっちゃいました。本当は真直ぐに建っています。
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「キタキツネ物語」8種類
「ワンコ親父」8種類
「ワン子さん」8種類
「頑固おやじが怒ってる」8種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
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minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu)
0155-67-5988
■店内飲食再開しました■
■当分の間、テイクアウトを継続ます。■
■テイクアウトはご予約の上ご来店いただくと、直ぐにお渡しできます。■
■0155-67-5955■
詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子
私の一押しの詩集を紹介します。現代女性詩人のトップクラスの詩を感じてください。魂が揺さぶられます。これは倉内佐知子の入門としては最適な詩集です。一度読んでみて下さい。
〈溶ける魚〉が背を這いずり、異国の香りが鼻腔を抉る、無頼の詩語は異界をたゆたい、イデア(idea)の入り口を探る——「幼年の濃い光の中で 時間の臓器は待っている」(本文より)心地よいリフレインが幻惑の世界へと誘う「音更日記」、言葉の配置と表現形式にこだわった「光る雪」、グロテスクな言葉の暴力で異質な世界を構築した「青」など計18篇を収録した、小熊秀雄賞受賞詩人の詩集。言葉が持つ魔術的な美を、無意識の泉から掬い上げた、幻想的かつ根源的な一冊。
海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
(後略)
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私も写真の編集や似顔絵の色付けにに使っています。非常に使いやすく機能も多彩です。あなたもフォトショップで、写真の新しい世界を体感してください。以前はフォトショップエレメンツ12を使っていたのですが、全然違います。ここまでできるかというくらいです。