団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました―新年第一便―」について考える

2021-01-04 06:59:31 | 絵手紙

師匠から絵手紙が届きました。

今回は「猫を描いてきました。

師匠のところも、いつも通りのメンバーのお正月だそうです。

お孫さんたちも来ないようです。

師匠! 私のところもそうですよ。新年会は中止です。

師匠は、唾を飛ばしながら話したり、密着できて合えたりする自由な日常が戻ると、本当にいいと書いてきました。

そうですね。私たちが当たり前だと思っていた日常が、今は当たり前でないですからね。

 

注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄。神聖な区域とその外とを区分するための標(しめ)である。注連縄の形式によっては縄の下に七本、五本、三本の藁を垂らす。以上の理由から、標縄、〆縄、七五三縄などとも表記する。

古事記では天照大神が天岩戸から出た際に二度と天岩戸に入れないよう岩戸に注連縄を張ったとされている。刈り取った新しい稲わらや茅(かや)を使って作られ蘇民将来の話とも関連が深い風習である。

Wikipedia

 

七五三縄

左捻りを定式とし、三筋・五筋・七筋と、順次に藁の茎を捻り放して垂れ、その間々に紙垂を下げる。輪じめ(輪飾り)は、これを結んだ形である。

世界宗教用語大事典

 

師匠! 今回は「新年第一便」ですね。

師匠が「猫」なら、私は「花魁」を描きます。(何の関連もないですが…)

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

 

したっけ。 

 

 

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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