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師匠から絵手紙が届きました。
今回は「猫」を描いてきました。
師匠のところも、いつも通りのメンバーのお正月だそうです。
お孫さんたちも来ないようです。
師匠! 私のところもそうですよ。新年会は中止です。
師匠は、唾を飛ばしながら話したり、密着できて合えたりする自由な日常が戻ると、本当にいいと書いてきました。
そうですね。私たちが当たり前だと思っていた日常が、今は当たり前でないですからね。
注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄。神聖な区域とその外とを区分するための標(しめ)である。注連縄の形式によっては縄の下に七本、五本、三本の藁を垂らす。以上の理由から、標縄、〆縄、七五三縄などとも表記する。 古事記では天照大神が天岩戸から出た際に二度と天岩戸に入れないよう岩戸に注連縄を張ったとされている。刈り取った新しい稲わらや茅(かや)を使って作られ蘇民将来の話とも関連が深い風習である。 Wikipedia |
七五三縄 左捻りを定式とし、三筋・五筋・七筋と、順次に藁の茎を捻り放して垂れ、その間々に紙垂を下げる。輪じめ(輪飾り)は、これを結んだ形である。 世界宗教用語大事典 |
師匠! 今回は「新年第一便」ですね。
師匠が「猫」なら、私は「花魁」を描きます。(何の関連もないですが…)
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。