都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「牧草ロール」を描いてきました。
牧草ロールは1ロール500~600㎏あると驚いています。
師匠の畑のキュウリを1本収穫したそうです。豊作の予感だそうです。
私の桑の実の絵手紙が、まだ届いていないそうですが、一足先に送ると言っています。
こちらは弱い雨がしとしと降りましたが、もう少し強い雨が欲しい思いますが、熱海は大変なことになったと言っています。
ころころ牧草ロール 適期収穫、栄養満点【十勝】 2021.07.02十勝毎日新聞 管内で行われている牧草ロールづくり(芽室町平和西で) 十勝管内で牧草ロールづくりが進んでいる。今年は適期に収穫ができ、品質の高さが期待される。牛の餌となるロールがごろごろと転がり、酪農地帯らしい風景が広がっている。 基本的に牧草は年2回収穫され、この時期に刈るのは栄養価が高い1番牧草。牧草の質は乳牛の乳量にもつながるため重要になる。 牧草を刈り、水分を落としてからロールにする。発酵させるため黒や白のラップを巻いたり、ラップを巻かずに乾燥させたりする場合もある。直径1.5メートルのロールであれば、500~600キロほどの重さになる。牧草収穫は裁断してダンプに積み込む方法もあるが、個人農家ではロールづくりをする場合が多い。丸まっている牧草ロールは扱いやすいなど利点がある。 十勝農業改良普及センターは「収穫期に雨が降ると作業が止まり栄養価が落ちるが、今年は適期に刈れている。20年に1度ほどのとても良い年」と話す。1番牧草は粗飼料として、一般的に秋口から与え始める。 |
師匠! 今回は「十勝の初夏」ですね。
私は「ジャガイモの花」を描きます。。
鳥も花見 ジャガイモ開花【十勝】 2021.06.30十勝毎日新聞 国内を代表するジャガイモ産地の十勝。薄紫色や白色の「ジャガイモの花」が咲き始め、緑一色の畑に彩りを添えている。 管内での植え付けは4月下旬に始まり、5月上旬までに終えた。十勝総合振興局によると、今年の着蕾(ちゃくらい)期は6月12日。平年より1日早く迎え、例年通り、この時期に開花期を迎えている。 ジャガイモが基幹作物の一つとなる帯広市内でも、1週間ほど前から、花が咲き始めた。ジャガイモの花は、男爵やメークインの薄紫色、ポテトチップスの原料などの加工用となる「トヨシロ」の白色など。川西町でも、薄紫色や白色の花々が目立ち始めた。 十勝管内では今年も7月上旬にも満開を迎えそう。愛らしい花々を前にしたジャガイモ生産農家も、「順調に育ってくれれば」と、豊作に向けた好天を願っている。 |
ノビタキ スズメ目ヒタキ科 夏鳥 英名 [African Stonechat] 全長 全長13cm スズメより小さく、夏の草原でよく見かけられる可憐な姿で人気の小型ツグミ類です。 海岸草原、牧草地、河川敷など多様な草地で繁殖します。 繁殖期には「ヒーヒョロリヒー、チュピーチョ」などと細い声でさえずります。 北海道では普通に観察され、草原を代表する鳥のひとつですが、本州での繁殖分布は高原などに局地的です。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
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