都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
東京の暑さに悲鳴を上げたテニス選手から時間変更の要求がありました。
IOCの定例会見に出席した小谷実可子スポーツディレクターは「選手の健康のために早急に検討したい。議論する必要がある」と話した。
こんなことを検討してはダメだと思います。暑いのはテニス選手だけではありません。一つ認めれば、他の屋外競技の選手たちから次々に要求されるのは目に見えています。
暑いのは、初めから分かっていたことです。
そもそも、マラソン競歩を札幌に変更したのが間違いです。これが前例となっているから、こんな要求が出るのです。
暑いのはみんな平等です。
しゃく熱テニス ジョコビッチらの時間変更要求 組織委小谷SD「早急に検討」 7/25(日) 12:20配信
「東京五輪・テニス男子」(25日)
酷暑の中で開幕した大会において、早くもテニスのトッププレーヤーから暑い時間帯での試合について、変更を求める訴えが相次いでいる。競技が本格スタートした24日は最高気温34度。コート上の体感気温は40度を超えたとみられる。世界ランク2位のメドベージェフ(ROC)が「信じられないほど暑い」と夕方以降の開催を求め、同1位のジョコビッチ(セルビア)も「100%彼に同意する。午後3時から開始しても約7時間は試合ができる。全ての選手が楽になるのに、なぜ変更しないのか本当に分からない」と呼応した。
25日、組織委とIOCの定例会見に出席した小谷実可子スポーツディレクターは「現時点でスケジュールの変更には至っていないが」とした上で「選手の健康のために早急に検討したい。議論する必要がある」と話した。 |
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
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