都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
16日から30℃超えの日が続いています。
16日から32.3℃、35.6℃、37.1℃、34.9℃、そして昨日が34.9℃でした。
今日も30℃の予報です。
昨日まで北海道のどこかで35℃以上の猛暑日が5日連続だったそうです。これはアメダスで観測以来初めてだそうです。
この桃は、師匠のお母さんの誕生日のおすそ分けだそうです。
「塩山の味はもも」と書いてあったそうです。
桃は取扱注意なので優しく優しくそおっと机まで持ってきたそうです。(絵手紙描くために…)
秩父多摩国立公園・果実の里「えんざん」 山梨県塩山市は、甲府盆地の北東に位置する街、甲州の鎌倉と呼ばれ、歴史的な文化財の数々で有名?ですが、古くから果実がゆたかに実る生産地としても知られています。たわわに実った「ぶどう」、「もも」、「すもも」は、いずれも県下トップクラスを誇ります。フルーツの塩山市のことを知って欲しいと思います。
塩山桃源郷 春になると、塩山桃源郷は平地から丘陵地帯にかけて、ピンクのじゅうたんを敷きつめたように、いっせいにモモの花や、スモモの花が咲ききそう。 甲府盆地西方の、南アルプス連山は頂きに残雪をつけ、盆地の春がすみのかなたに雄大な姿をみせる。 やがてモモ畑は赤い実りをむかえ、観光農園はモモ狩りの人々でにぎわう。 初夏から秋にかけてはブドウのシーズンで、デラウエアにはじまり、ネオマス・巨峰・甲州種など、多彩なブドウ狩りを楽しむことができる。 モモ狩リから秋のブドウ狩りまで、果実郷は活気にあふれる。 |
師匠! 今回は「桃」ですね。
私は自宅の「酢桃」を描きます。
この酢桃は赤くならずに固いまま落果してしまいます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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