都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
カクテル(Cocktail)の花が咲きました。
これは初夏から秋まで咲き続けます。
中心が黄色のとても可愛い薔薇です。
日本では2.5~3mまで伸び蔓薔薇として扱われるとありますが、北海道ではそうはいきません。
冬季間は地上部は枯れて、春に芽を出します。そのため1.5mほどにしかなりません。
カクテル(コクテール)Cocktail バラの系統 シュラブ【S】 開花のしかた 返り咲き 10~15輪の房咲き 花径 6cm 花形 一重咲き 香り 微香 樹形 大型のシュラブ樹形 枝の長さ2.5~3m 作出情報 1957年 フランス/メイアン 備考 第17回 世界バラ会議 フランス リヨン大会で殿堂入り ヨーロッパではシュラブ樹形ですが、温暖な日本ではより大型化し、クライミング樹形のように枝先が長くなる。 日本ではポピュラーな品種ながら、2015年に殿堂入りした名花!
中心が黄色に染まる、鮮やかな赤色の一重咲きの花を咲かせる「カクテル」。日本では2000年ごろにとてもよく売れた品種だそうです。そのため日本人にはとても馴染みのあるバラで、特別バラに興味がなさそうなお宅の庭でも、「カクテル」が咲いていたりします。
日本人にはとてもポピュラーなつるバラ「カクテル」ですが、なんと2015年、フランスのリヨンで開催された世界バラ会議で殿堂入りを果たし、一躍名花の仲間入りをしました!
あまりにポピュラーすぎて「カクテル」を植えていなかったバラ園も多かったらしく、殿堂入りの知らせを聞いてあわてて植えた、まだまだ小さな「カクテル」がいじましく花を咲かせているのをあちこちで見かけました。
じつはカクテルは、作出されたヨーロッパでは普通のシュラブ樹形をしています。ところがヨーロッパよりも温暖な日本では大型化し、枝先が2.5~3mまでも伸びます。このため、日本ではつるバラとして扱われています。 カクテルの魅力は、色鮮やかな花を枝いっぱいに咲かせる多花性です。とくに春は壁やフェンスを覆うくらいたくさん咲いてみごとです。早咲きで、関東以西では4月下旬に春花が開花します。 |
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「ばあちゃんの教え 2」 8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
新作も見られます。クリックしてみてください↓
Mitsuo TuzukiのLINE スタンプ一覧 | LINE STORE
minimarche
筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
|