都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
梅沢富美男、渋谷の若者向けワクチン接種の混乱に激怒「よく人をバカにするようなことを平気でやれるもんだ!」 8/30(月) 15:36配信
30日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、東京都が若い世代向けに渋谷区に設けたワクチン接種会場が28日から抽せん券を配る方法に変更も大きな混乱が生じていることを報じた。
宮根誠司キャスターは「普通だったら、24時間(接種を)やってますんで予約なしで来て下さいなら分かるんですけど、開けてみたら、300人(で接種の定員終了)。ずっと並んで、予約制ってのは今の時代、ありますか?これ、劇場でやったら大騒ぎですよ」とチクリ。
コメンテーターで出演の俳優・梅沢富美男も「パフォーマンスもいいところですよ!私たちはこういう風に一生懸命やっておりますって。情けなくて、聞いているだけでイライラしますよ」とバッサリ。
「それで抽選でしょ?1日中、ここにいなきゃいけないんですよ。よく、そうやって人をバカにするようなことを平気でやれるもんだって!」と怒りをあらわにしていた。
宮根氏も「これで並んで待っている間にお店とか行っちゃいますよ。全然、人流抑制にならないですよ!」と声を荒らげていた。 |
人をバカにするようなことを平気でできないと政治家にはなれないんです。
まともな人間なんて、いやしませんよ。
普通予約なしって言ったら、定員なんてありませんよ。定員があるんなら予約ありでしょう。
今の時代に、並んで予約券で抽選?
デジタル化を推進しなさいよ。若者ならみんなそのほうがいいって言いますよ。
リモートワークをやれって言いながら、自分たちは集まって会議をしている。
自分たちがリモートでやりなさいよ。
やりたくてもパソコンが使えないんじゃしかたがないけど…。
したっけ。
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「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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