都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
お盆で親族の集まり「絶対に避けて」 西村担当相 8/10(火) 13:41配信
西村康稔経済再生担当相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「多くの地域でこれまで経験したことがない極めて高い水準の桁違いの感染が継続している」と危機感を表明した。その上でお盆の季節を迎えるにあたり「帰省をして親族で集まるとか同窓会で集まるとか、絶対に避けていただきたい」と強調した。
西村氏はまた、沖縄県が大型商業施設に休日の休業要請を行っていることに言及した上で「こうした取り組みをそれぞれの県と進めていきたい」と述べた。交通機関に対する規制などは新型コロナ特別措置法では難しいとしながらも「デルタ株は感染力が極めて強い。一段の協力を求めなければならない」と述べた。
また、人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使う患者数が過去のピークに近づいているとし、「極めて医療が厳しい状況になっている」とも述べた。 |
オリンピックが終わったら、声高に「集まりは避けて」と言い出しました。
オリンピックというあれだけ大きな集まりに比べれば、家族の集まりなんかゴミみたいなもんですよ。
それでも、我々庶民は集まりも移動も控えます。自分の身は自分で守らないと政府は何もやってくれませんからね。
それにしても、オリンピック期間中は、人流が多かったです。
外国人選手も自由にコンビニでお買い物をしていたようです。コンビニの周りは、人だかりもできていました。
応援のために選手の出身県や母校には人が集まりました。それをマスコミも当たり前のように報道していました。
しかし、この期間中に政府は見て見ぬふりでだんまりを決め込みました。
終った途端に、手のひら返しのように、出かけるな、集まるな。
こんないい加減な呼びかけで、人は納得するんでしょうか?
毎度同じ言葉の繰り返しではなく、何か心に響く言葉を考えてください。それが仕事なんですから…。
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
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