都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
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「惚れた女が死んだ夜」
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「叫夢 -SCREAM-」
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「鰯雲が流れる午後」
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「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
バッハ氏の広島訪問警備費負担、IOCと組織委が拒否 広島県と市が全額折半 8/12(木) 6:00配信
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の広島訪問の警備費の全額379万円を広島県と広島市が折半することが11日、分かった。IOCや東京五輪・パラリンピック組織委員会側に負担を求めたが受け入れられなかったという。
東京五輪のため来日したバッハ会長は、7月16日午後に平和記念公園(中区)を訪れて原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を見学した。組織委の橋本聖子会長も同行した。市は約3時間、公園の一部への一般市民の立ち入りを規制し、警備会社へ警備を委託した。
県や市によると、IOCや組織委側に警備費を出すよう申し入れたが、協議の結果、受け入れた県、市の負担になった。県と市が2分の1ずつ支出する。県と市は「県民、市民の理解が得られる適切な支出と判断した」としている。
バッハ会長は原爆資料館でスピーチし「平和に五輪運動として貢献する」と強調したが、核兵器の廃絶に触れなかった。また、県被団協(坪井直理事長)や松井一実市長、秋葉忠利前市長たちが五輪開催中だった8月6日に選手たちに黙とうを呼び掛けるようそれぞれIOCへ要請したが、実現しなかった。
県と市によると、2016年5月のオバマ米大統領の訪問時、県と市は警備費用を負担していない。19年11月のローマ教皇フランシスコの訪問ではバリケード設置の委託費99万円を県と市が折半した。いずれも広島県警が警察官を動員し、市職員も警備に当たっている。
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バッハ会長 人件費だけで1億円…車も特注のVIPすぎる警備体制 7/29(木) 10:03配信 女性自身
30人ほどの警察官が警戒を始め、5つ星ホテル「The Okura Tokyo」の周囲は突然、緊張感に包まれた。その15分後、ホテルに現れたのは警護車両3台を含む5台の車列。IOCのトーマス・バッハ会長(67)の“ご帰還”は異様なまでのものものしさだった。
「バッハ会長は1泊300万円のインペリアルスイートに宿泊しています。日本食が大好きだそうですが、ホテルには『銀座久兵衛』や『山里』といった一流の料理店も入っています」(スポーツ紙記者)
もちろんVIP待遇は、宿泊施設ばかりではない。
「バッハ会長らIOC幹部たちのために、高級ミニバン・アルファードの最高ランクが数台用意されました。シートは総革張り、車体には五輪マークもあしらわれている特注車です」(JOC関係者)
とはいえ男爵も大満足とはいかないようだ。本誌が会長の車列を目撃した日は、ワンボックスカーに乗車していたようだが、ホテルに戻るほんの3時間前まで、デモ隊が「バッハはいますぐ日本から出ていけ!」というシュプレヒコールを上げていたのだ。
「“日本人はおとなしい国民”という認識だったようで、バッハ会長は五輪反対デモに驚いています。連日のシュプレヒコールに、いら立ちを隠せないときもあります」(前出・JOC関係者)
こんな事態も想定されたのか、滞在中のホテルも、地方での視察先も超厳戒態勢が敷かれている。
■ホテルには常時50人の警官隊がバッハ会長を警備…
「ホテルの敷地を取り囲むように、20mごとに警察官が立っており、近隣の大通りには警視庁の大型人員輸送車が数台止まっています。外から確認できるのは30人ほどですが、17日にデモ隊と対峙した際には、50人の警官隊が出動したそうですので、常時50人は配備されているということでしょう。
そのほかに私服警官もホテル内に10人ほどいます。3交代制としても、毎日180人ほどが動員されていることになります」(前出・スポーツ紙記者)
7月8日の来日から、8月8日の閉会式まで約1カ月。その期間だけでもバッハ会長関連の警護費用は莫大なものとなる。
自身も要人の警護に参加したことがある警察官によれば、
「給与のほかに、特別手当として1時間につき2千円から2千500円が加算されます。8時間勤務なら1人2万円、それが180人動員されているとなると、1日360万円になります。車両に関する費用などを計算せず、人件費だけでも1億円を超えるのです。
さらに直接の警備以外にも、バッハ会長が赴く場所には、スタッフや警備員たちがあらかじめ車列を組んで試走もしています」
バッハ会長だけが“安心安全の五輪”の恩恵を受けているとすれば、やるせない……。
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7月16日に国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の広島訪問の警備費の全額379万円を広島県と広島市が折半するそうです。
広島県や市が招待したわけでもないのに、緊急事態宣言が出ている東京から、はるばるお供を引き連れて広島入りし、その警備費用は県や市が負担するっておかしくないですか?
「わざわざ行ってやった」ぐらいに思っているのでしょうか?
宿泊費は1泊300万円だそうです。7月7日から8月7日まで滞在ですから31泊になります。合計9,300万円になります。
「平和に五輪運動として貢献する」といった割には、県被団協(坪井直理事長)や松井一実市長、秋葉忠利前市長たちが五輪開催中だった8月6日に選手たちに黙とうを呼び掛けるようそれぞれIOCへ要請したが、実現しませんでした。
本当に平和を願って広島を訪れたのでしょうか?
東京オリンピック閉会式翌日の9日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が、帰国を前に東京・銀座を散策し、通行人から記念撮影を求められると、笑顔で応じ、周囲には人だかりができました。
IOCのバッハ会長が、帰国前に「銀ブラ」したことについて、丸川オリンピック・パラリンピック担当相は、「不要不急は本人が判断すべき」と述べた。
トーマス・バッハの警備にかかった費用は、車両に関する費用などを計算せず、人件費だけでも1億円を超える。
宿泊費だけでも9,300万円。(食事代は別だと思います)
どんだけ、お金を使ってんだってくらい使っておいて、広島訪問の警備費379万円は県と市が負担?
おかしくないですか??
平和の祭典オリンピックが、なんだかとてつもない独裁者をうんだようにしか見えません。
オリンピック期間中、トーマス・バッハだけがやりたい放題。政府もJOCも何も口出しできずに黙認でした。
「安心安全快適」で五輪を楽しんだのはトーマス・バッハだけだったのかもしれません。
したっけ。
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