都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「交差接種」政府が検討 1・2回目で異なるワクチン 8/29(日) 12:21配信
ワクチン接種を担当する河野規制改革担当相は29日朝、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、1回目と2回目で異なるワクチンを打つ「交差接種」の是非について、政府内で検討していることを明らかにした。
“ワクチン接種担当”河野規制改革相「今、厚労省に対して、1回目はアストラゼネカ、2回目はファイザー、あるいは(1回目)アストラゼネカと(2回目)モデルナという交差接種をやってもいいのかどうか、見解を出してほしいというお願いをしているところ」
河野大臣は、現在、接種の間隔が8週間とされているアストラゼネカ製のワクチンについて、2回目にファイザー製やモデルナ製を打つことにより、加速化につなげられないか、政府内で検討していることを明らかにした。
一方、接種の証明書を国内の商業施設などで活用することについては、政府でガイドラインの策定を検討しているとしたうえで、緊急事態宣言の下での酒類の提供の緩和についても、「政府がある程度のルールを示し、業界に考えていただくことになるのだろうと思う」と述べた。 |
ワクチン接種を始めるころは、1回目と2回目が異なるメーカーのワクチンを接種することはないとあれだけ言っていたのに、もう方向転換です。
理由はアスロロゼネカ製のワクチンです。これは接種間隔が8週間です。そのため、接種を加速させるために、2回目をファイザー製やモデルナ製を接種するというのです。
ファイザーとモデルナで国民全員分を確保したのではなかったのですか?
アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に血小板減少症を伴う血栓症(※1)、毛細血管漏出症候群(※2)、ギラン・バレー症候群などの脱髄疾患(※3)を発症した例が、海外で報告されています。接種後に次のような症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。
(※1)持続する激しい頭痛、目のかすみ、息切れ、錯乱、けいれん、胸の痛み、足のやむくみや痛み、持続する腹痛、接種部位以外の内出血(あざ)などの症状。なお、これらの症状の殆どは接種後28日以内に起きることが多く、また、2回目の接種後よりも1回目の接種後に起きることが多いです。 (※2)手足のむくみ、低血圧などの症状。 (※3)手足の力が入りにくいなどの運動障害、しびれなどの感覚障害、排尿・排便障害、目のかすみなどの視力障害。 |
アストラゼネカ製ワクチンには上記のような副作用が報告されています。
ワクチン接種は基本的に摂取される側は選べないことになっています。
こんなことでは、若者のワクチン離れは進むばかりです。
最初の想定とは違ってきたことを、政府は丁寧に説明し謝罪をしたうえで、アストロゼネカ製のワクチン接種を進めるべきであると思います。
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
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