団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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「橋本聖子会長、夏季五輪も近い将来にまた開催できたら」について考える

2021-09-06 05:41:49 | ニュース

 

橋本聖子会長、30年札幌冬季五輪「何とか実現を」夏季五輪も「近い将来にまた開催できたら」

2021/09/05 11:51

スポーツ報知

 

 東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長らが5日、東京・有明のメインプレスセンター(MPC)で大会の総括会見を行った。

 

 大会の1年延期以降、賛否両論渦巻く中で、五輪パラの両大会を開催にこぎつけた橋本会長は「全体としては、安全最優先を実現し、大きな問題なく閉幕を迎えられた」と、IPCや大会関係者、アスリート、ボランティア、都民、国民への感謝の思いを述べた。「パラリンピックはきょう閉幕するが、アスリートから受け取ったエネルギーがみなぎっているような気持ち。大会後も多様性を尊重する共生社会への取り組みを加速させ、パラリンピックのレガシーを成長させていきたい

 

 また、今後五輪が日本に戻ってくる可能性についても触れ「2030年(の冬季五輪)は札幌が立候補中なので、なんとか実現ができればと考えている。夏季大会は、状況が許せば、近い将来また日本で開催できたらいいなと思っている」と話した。

 

組織委・橋本聖子会長「安全な大会を実現」オリパラ総括 マラソンも「密発生せず」

9/5(日) 11:47配信

デイリースポーツ

 

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長らがパラリンピック閉幕日となった5日、メーンプレスセンター(MPC)で定例会見を行った。

 

 コロナ禍で、緊急事態宣言下での異例の開催となった五輪・パラリンピックが終了。「安全安心」を掲げてきた大会について橋本会長は「安全の最優先の大会を実現し、大きな問題なく開催できた」と、総括した。

 

 この日、東京都心を回るコースで開催されたパラリンピックのマラソンについても「人出も少なく、密も発生せずに運営できたと報告を受けた。テレビで応援してくださった皆さまに感謝を申し上げたい」と、強調した。

 

東京五輪・パラリンピックに参加する選手や大会関係者は行動を管理する「活動計画書」を提出することが義務付けられていました。

 

大会組織委がアスリートやチーム役員向けに通知している現行の公式プレイブックにも、「宿泊施設を離れることができるのは、本邦活動計画書に記載した、大会公式会場と用務先リストに規定された限定的な場所に行くときのみです。許可される用務先は大会にとって不可欠な場所のみであり、新型コロナウイルス感染症対策が実施されます」と確かに書かれている。

 

ところが、先日のニュースで大会組織委員会の職員が匿名で出演し、計画書を代わりに書き直していたと発言しました。

この計画書には、記入例が記載されていてそれをコピペしているのがほとんどだったとも答えていました。

この書き直しにデスクワークに日々追われていたと話しました。

コロナ対策の一番目の対策がこんな状態です。あとは推して知るべしです。

 

外国人の選手や五輪関係者が宿舎を抜け出してコンビニで買い物は当たり前、観光に出かけて、お土産を買っていたことも土産店の方が答えています。

お土産を買いに来てくれるのは嬉しいが、コロナを持っていないか心配だったとも話していました。

また、大会ボランティアは「プレイブック」を読んだことはなく、当然のおもてなしとしてお買い物の案内をしたり、免税手続きまでしていたというのです。

 

こんなことで、「全体としては、安全最優先を実現し、大きな問題なく閉幕を迎えられた」と言える橋本会長は、何をどう管理していたのでしょう?

こんなずさんな管理体制を棚に上げて、近い将来また開催したいとは、開いた口がふさがりません。

したっけ。

 

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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