都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「収穫の秋(コンバイン)」を描いてきました。
師匠が絵手紙を描いた23日は帯広神社のお祭りでした(秋季例大祭)。山車もなく旗がなびいていると言っています。
帯廣神社(大野清徳宮司)の秋季例大祭と111周年奉祝祭が23、24日、同神社で行わりました。
23日午後7時からの宵宮祭には神社役員23人が参列し、地元の中・高校生による「神楽舞」が神前で奉納されました。
十勝平野 小麦の収穫 広々とした大地と、そこで育まれる豊かな大地の恵みが魅力的な十勝地方。北海道の小麦作付面積のうち、約4割を占めるこの十勝地方では、毎年7月下旬から「秋まき小麦」の収穫が行われます。秋まき小麦とはその名の通り、前年の秋のうちに種をまいて越冬させ、年が明けて7月下旬~8月上旬にかけての1週間~10日ほどという、大変短い期間に収穫される小麦です。収穫できる時期がきわめて短い上、小麦は雨にあたると収穫量や品質に大きく関わってしまうので、まさに時間との勝負。短期決戦でみるみるうちに収穫されていきます。広大な小麦畑を巨大なコンバインが駆けめぐり、昼夜を問わず行われる収穫作業は、そのスケールに圧倒されるとともに、十勝の夏の風物詩となっています。見渡す限りに広がる小麦畑は、一体感がありとても優雅でまさに北海道を象徴する風景です。 |
師匠! 今回は「収穫の秋」ですね。
私も「コンバイン」を描きます。
題材になったコンバインの動画です。↓ 十勝の農業のスケールを感じてください。
揺れる麦穂 実入り良好 十勝で秋まき小麦の収穫本格化
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠の絵は正面から、私の絵は側面から描いています。
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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