都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回はモニュメント「やさしい風」」を書いてきました。
師匠はこういう小物をたくさん持っています。
これは、師匠が自転車で隣町音更町(おとふけちょう)のBOOK OFFに行ったとき、十勝大橋の音更側でひと休みしたところにあったそうです。
この日は風があり、風も橋もやさしくなかったそうです。橋には傾斜があり行きも帰りも坂があります。
師匠! 上り坂と下り坂は同じ数だけありますから、プラスマイナスゼロじゃないですか~。
ちなみに、師匠の家からBOOK OFFまでの距離は片道4.6㎞です。
十勝大橋(とかちおおはし) 北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。 国道241号の橋であり、帯広市と音更町を結ぶ幹線道路として混雑している。24時間平均交通量は約35,100台(平成22年度)。地震や風に対する安全性を考慮して設計し、厳寒地での通年施工を工夫しており、1995年度(平成7年度)「土木学会田中賞」を受賞している。夜間はライトアップしている。 十勝大橋の前身は、1905年(明治38年)に架橋された木橋「開成橋」である。1910年(明治43年)に河西土木派出所がより頑丈な木橋「河西橋」(橋長114m)を架橋したが、1919年(大正8年)の洪水で流失した。その後、橋長を186 mに延長して架け替えたが、洪水のたびに修理しながら利用してきた。新たなコンクリート橋は1940年(昭和15年)に着工し、橋の名前も「十勝大橋」(橋長369 m)と改称され、1941年(昭和16年)に完成した。旧十勝大橋は平衡荷重法によるアーチ式支保工を世界で初めて採用し、φ44 mm、最大長25 mの丸鋼を日本国内で初めて採用するなど、当時の最新技術を使用した橋梁であった。 1980年(昭和55年)に策定された音更町側の堤防を引いて十勝川を拡幅する「木野引堤事業」により、橋梁自体は健全であったが架け替えることになった。1996年(平成8年)、十勝川上流側に新たな十勝大橋が開通した(橋長501 m)。斜張橋として生まれ変わった十勝大橋は、PC斜張橋として幅員(32.8 m)、面積などが日本国内最大級の規模となっている。なお、旧橋の偲ぶため「さようなら旧十勝大橋」というイベントを開催し、帯広側には旧橋の橋台が残されている。 |
十勝大橋ライブカメラ Live Camera in Tokachi Big Bridge over the Tokachi river, Hokkaido in Japan
師匠! 今回は「風」ですね。私は「コスモス」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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