都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
稲田朋美氏、自民総裁選で高市早苗氏への支持表明「譲れない国家観を共有」 9/19(日) 12:38配信
自民党の稲田朋美衆院議員(62)は19日、自身のツイッターを更新し、自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4人のうち、高市早苗前総務相(60)を支持する考えを初めて表明した。
「私が目指す強くて優しい、温かい日本の国柄を守るため、譲れない国家観を共有する高市早苗候補を支持します」と記した。
高市氏は、国家観が近い安倍晋三前首相の支援を受けている。一方、稲田氏はかつて安倍氏の「秘蔵っ子」と呼ばれ、第2次安倍政権では防衛相などの要職に起用されてきた。
総裁選には河野太郎行革相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、野田聖子幹事長代行(61)も立候補している。 |
片山さつき元規制改革担当相も高市氏の推薦人となり、支持している。
片山氏は第4次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)及び女性活躍担当大臣に就任した。
高市氏も2006年(平成18年)、第1次安倍内閣で初入閣し、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)に就任した。
また。2014年(平成26年)9月3日に発足した第2次安倍改造内閣で、女性初の総務大臣に就任した。
つまり、稲田氏や片山氏が高市氏を支持するのは、親分の安倍氏が支持しているのでそこに乗っかっておこうという魂胆です。
安倍政治の継続はやめていただきたい。
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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