都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「池田町ワイン城」を描いてきました。
秋の天気の良い日は、なんだか得をした気分になるそうです。
そうですね。秋晴れの後には冬が来ますから、存分に楽しんでおかなくてはいけませんね。
ワイン城はリニューアルオープンから1年が経ちました。
コロナ下では観光客もいないでしょうね。
師匠は残っていたワインを飲んだそうです。
師匠! ワイン飲めるんですか~。
池田 十勝ワインの仕込み開始 2021/09/15 11:10
【池田】2021年産ブドウを使った十勝ワインの仕込み作業が15日、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(佐野寛所長)で始まった。作業は10月いっぱい続き、仕込み総量は約400~450トンをみている。 初日に到着したのは、町千代田の直営のほ場で14日に収穫した赤ワイン用ブドウ「清見」約2トンと、後志管内仁木町で収穫されたばかりの白ワイン用ブドウ「モリオマスカット」約4トン。ワイン城東側のB倉庫にそれぞれ運び込まれた。 同日は午前8時半に同研究所の製造スタッフらが集合。安井美裕町長が「今年も良質なワインができることを期待している。事故なく作業を」と清めの塩をまいて安全を祈願、佐野所長の発声でスパークリングワインで乾杯し、作業をスタートした。 大量のブドウが次々とコンベヤーに移され、除梗(こう)機で小さな枝を取り除いた後、汚粒などを手作業で選果し、発酵タンクに送り込んだ。 10月からは交配品種の「山幸」「清舞」などが加わり、清見などの赤ワインは熟成期間を経て2~3年後に店頭に並ぶ予定だ。(小縣大輝) |
いけだワイン城ホームページの開設 ワイン城が6月20日にリニューアルオープンしました。リニューアルオープン後は、一般社団法人いけだワイン城が施設の運営を担います。ワイン城レストランの予約、商品注文などについては次のサイトからお問い合わせください。 ◎いけだワイン城HP http://ikeda-wj.org/
お問合せ 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 営業課 営業係 |
師匠! 今回は「ワイン城」ですね。
私も「ワイン城」を描きます。
師匠が寄りで描いたので、私は退きで描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
新作も見られます。クリックしてみてください↓
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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