団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-パイナップル -」について考える

2024-02-16 05:46:44 | 絵手紙

師匠は「パイナップル」を描いてきました。

師匠は懐かしいことを思い出させてくれます。

「じゃんけん、パー」と来ました。

師匠のお母様が入所している施設のコロナが、ようやくおさまったそうです。

師匠はアンソロジーの批評を見てくれて、評価が高かったですねと言ってくれました。

師匠! 今回はいいネタを見つけたので少し力が入りました、

 

グリコ (遊び)

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

グリコは、主に屋外の階段で行われる、じゃんけんから派生した遊びのひとつ。日本の子供の遊びとして広く知られている。じゃんけんグリコ、グリコじゃんけん、グリコゲーム、グリコ・チョコレート・パイナップル・ゲームとも。

歴史

発祥は定かではない。1933年2月16日の「大阪朝日新聞」のグリコの広告に「東京でハヤるジャンケンのよび方」として「グリコ」「チヨコレート」「パイナツプル」が掲載されている。

なお遊び研究家の加古里子によると、当初はこのパイナツプルは果物そのものではなく、台湾の新高製菓の当時人気のあったドロップの、一番人気のパイナップル味で、よって三者は「子どもにとってお菓子の三種の神器の名であった」。

 

師匠! 私はズバリ「グリコ」を描きます。

考えてみたら、当時パイナップルはそんなに見たことはなかったですね。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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