今回は「池田町ワイン城」を描いてきました。
秋の天気の良い日は、なんだか得をした気分になるそうです。
そうですね。秋晴れの後には冬が来ますから、存分に楽しんでおかなくてはいけませんね。
ワイン城はリニューアルオープンから1年が経ちました。
コロナ下では観光客もいないでしょうね。
師匠は残っていたワインを飲んだそうです。
師匠! ワイン飲めるんですか~。
池田 十勝ワインの仕込み開始 2021/09/15 11:10
【池田】2021年産ブドウを使った十勝ワインの仕込み作業が15日、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(佐野寛所長)で始まった。作業は10月いっぱい続き、仕込み総量は約400~450トンをみている。 初日に到着したのは、町千代田の直営のほ場で14日に収穫した赤ワイン用ブドウ「清見」約2トンと、後志管内仁木町で収穫されたばかりの白ワイン用ブドウ「モリオマスカット」約4トン。ワイン城東側のB倉庫にそれぞれ運び込まれた。 同日は午前8時半に同研究所の製造スタッフらが集合。安井美裕町長が「今年も良質なワインができることを期待している。事故なく作業を」と清めの塩をまいて安全を祈願、佐野所長の発声でスパークリングワインで乾杯し、作業をスタートした。 大量のブドウが次々とコンベヤーに移され、除梗(こう)機で小さな枝を取り除いた後、汚粒などを手作業で選果し、発酵タンクに送り込んだ。 10月からは交配品種の「山幸」「清舞」などが加わり、清見などの赤ワインは熟成期間を経て2~3年後に店頭に並ぶ予定だ。(小縣大輝) |
いけだワイン城ホームページの開設 ワイン城が6月20日にリニューアルオープンしました。リニューアルオープン後は、一般社団法人いけだワイン城が施設の運営を担います。ワイン城レストランの予約、商品注文などについては次のサイトからお問い合わせください。 ◎いけだワイン城HP http://ikeda-wj.org/
お問合せ 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 営業課 営業係 |
師匠! 今回は「ワイン城」ですね。
私も「ワイン城」を描きます。
師匠が寄りで描いたので、私は退きで描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
新作も見られます。クリックしてみてください↓
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香りをじっくり愉しんでいただいてみたいです。
いけだワイン城のレストランを見ました。
ロケーションもよくて、みんなおいしそうですね^^
私はアルコールがダメなのでわからないけど…^^
したっけ。
ここで食べる池田牛は美味しいですよ^^
したっけ。
ワイン城良いですねぇ。
十勝ワイン美味しいですもんねぇ。
当時の町長(丸谷金保氏)の発案で昭和35年にブドウ愛好会が結成され、ゼロからのブドウ栽培といった壮大な挑戦が始まりました。
昭和38年には果実酒類試験製造免許を取得し、国内では最初の自治体経営によるワイン醸造を手がけ始めました。
昭和39年この山ブドウから造られた「十勝アイヌ葡萄酒」が第4回国際ワインコンペテイション(ブタペスト)でみごと銅賞を獲得することが出来ました。
今は独自品種によるぶどう酒づくりが高く評価されています。
北海道のワンづくりの先駆けです^^
したっけ。
なけなしのお金で買った薩摩切子で^^
神戸ワインもお忘れなくね^^
薩摩切子でワイン。
いいですね。
神戸ワインと言われても、私はお酒飲めませんから…^^
したっけ。