今回は「サンタクロース」を描いてきました。
師匠がこの絵手紙を書いたのは冬至だったので、サンタクロースがカボチャを持ちあげています。
帯広市中央公園には宮沢賢治文学碑がありますが、ほとんど知られていません。
私も以前ブログに書きました。
師匠は文学碑に案内板ができたと言ってきました。
師匠! それは11月の話ですよ。
「宮沢賢治ゆかりの地-帯広市中央公園の文学碑-」について考える
管内の宮沢賢治ファンでつくる「十勝『宮沢賢治を楽しむ会』」(高山雅信会長)は、帯広中央公園(帯広市西3南7)にある賢治の文学碑に案内板を設置した。童話「虔十(けんじゅう)公園林」の一節が刻まれている碑の由来を紹介している。全国各地にある賢治の碑をまとめた本でも紹介されている帯広の文学碑だが、公園内で目立たない存在で、地元でも広く知られていなかった。 十勝毎日新聞2021/11/13 10:49 |
帯広で75年に開いた「宮沢賢治文学展」が成功したことから、賢治研究の道内第一人者木呂子敏彦の尽力で1976年(昭和51年)6月1日 建立されたそうです。
クリスマスカードやポスターの中のサンタクロースの特徴といえば、ばら色の頬とぽっこりお腹、白髭とそれから、「赤い服」。
なぜサンタクロースの服は赤いのでしょうか。どうしてこの色でなくちゃならなかったのでしょう? サンタクロースって何者なの?意外と知らない『クリスマスの謎』を解いてみよう その謎を解くカギは、「サンタクロース」のルーツである聖人「聖ニコラス」にあります。オランダで「ジンタ・クロース」と呼ばれていた聖ニコラスの名が米国へ渡り、最終的に「サンタクロース」に変名したもよう。
「聖ニコラス」は、4世紀頃のミュラ(現トルコ)の司教。多くの伝説の持ち主ですが、中でも有名なのは、3人の娘を救ったお話です。
両親亡き後の若き聖ニコラスは、修道院に入る前に財産を処分する必要がありました。そんな時、没落した貴族の3人娘の話を伝え聞きます。姉娘は身売りして妹達の結婚持参金を作るつもりでした。 聖ニコラスは夜、フードで顔を隠し、密かに訪れて金貨を靴に投げ込みます。 「いったい誰がお金をくれたのだろう」といぶかった父親は、3度目の夜に聖ニコラスを捕まえます。 口外せぬよう頼んで去った聖ニコラスですが、噂は広まり、語り継がれました。 「靴」に金貨を入れた事から、「靴下に贈り物を入れる」クリスマスの風習が生まれたようです。
その後、十代の若さでミュラの司教となった聖ニコラス。「命をなげうって人々を幸せにする使命」を担う司教の服は「血」を表す赤色でした。 ですから、サンタクロースの服は赤いのです! |
師匠! 今回は「サンタクロース」ですね。
私も「サンタクロース」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
困った時の花魁頼み。
クリスマスらしい色遣いにしてみました。
もうすぐ年末ですね^^
したっけ。
花魁さん、艶っぽくてきれいなこと!
サンタさんの髪飾りもお似合いですね(*^^*)
クリスマスも終わっちゃいますね。
今年もあと6日。
実感わきません^^
ホワイトクリスマスとはいきません。
教室納め無事に終わりましたか。
来年も楽しい絵手紙を見せて下さい^^
したっけ。
色々様々あった2021年が雪の彼方に☃️
昨日、お教室納め無事終了の帰路
サンタさんに会いました(^-^)
なんだか嬉しくて〜♬嬉しくて〜♬
心に残るクリスマスイブに🎄🎄🎄
寒くなりました。
風邪など引かれませんように。
暖かくしてお過ごし下さい(^-^)