師匠は「サイロのある風景」を描いてきました。
師匠はドンドン冷え込んでくると言っています。
師匠! それでも例年に比べたら暖かいですよ。
庭のクレマチスがまだ咲いています。
師匠は年賀状の発注を終えたそうです。
6日は要約筆「たんぽぽ」と中途失聴者30周年の会があったそうです。11日は池上学院の絵手紙講習、美友会と忙しかったようです。
畑もすっかり片付いたそうです。
師匠!今回は「風景」ですね。
私は「広尾サンタランド」を描きます。
広尾サンタランド40周年を迎えて 1984年、広尾町がサンタの故郷ノルウェー・オスロ市からサンタランドとして認定されて40年。広尾町は愛や夢、ロマンや優しさなど、サンタランドが持つ理念を大切に、まちづくりに取り組んできました。40周年の節目を迎え、既存事業の充実とともに、より魅力度を上げて、広尾サンタランドを知らない方にも広く知られるよう成長し続けます。ぜひ北海道十勝 広尾町にお越しいただき、1年中クリスマス気分が味わえる「広尾サンタランド」を楽しんでください。心よりお待ちしております。 広尾町長 田中 靖章
広尾サンタランドは、1980年にノルウェー・ベルゲン市にある国立水族館と、広尾町の海洋水族科学館が姉妹提携した縁で誕生しました。交流の中で首都オスロ市が「ノルウェー・サンタランド」として、世界中の子どもから届くサンタクロースへの手紙に「クリスマスカード」を返していることに注目し、日本の子どもたちにもぜひ伝えたいと当時のオスロ市長に相談しました。 1984年11月、広尾町はノルウェー国外初のサンタランドとして認められ、世界で初めて認定書が贈られ、1996年にはサンタランドの活動拠点が移管されたフログン市との友好交流提携調印式が行われました。 サンタランド 1987年10月からひろおサンタメール(現ひろおサンタカード)事業を始め、これまで220万通以上のクリスマスカードを全世界に送り届けています。2014年からカード申込金の一部を活用し、児童養護施設の子どもたちへクリスマスプレゼントを届ける「子どもの夢を応援するプロジェクト」も始めました。 本家ノルウェーから学んだサンタランドの基本理念「愛と平和、感謝と奉仕」を大切にしながら、広尾町の特色や魅力を生かし、「広尾町らしい魅力、夢、ロマンあふれるまち」「幼児からお年寄りまで幅広い層が参加し、愛、やさしさ、誇りや思い出の育つまち」「多くの人々が訪ねてみたい、住んでみたいとあこがれるまち」を実現しようと、まちづくりを進めています。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
私のところからでも1時間以上かかりま
す^^
したっけ。
1年中クリスマス気分が味わえる所なんですね。
お子さんはもちろん大人も楽しめそうですね♪
クリスマスは来月、信じられません^^
私の所にトナカイに乗ってプレゼント配達してくれないかな~(笑)
寒くなりましたね。朝は動けませんが昼間は暖かいのでどんどん働けます。
師匠さんの絵手紙いいですね~
都月さんのは寒さが感じられます。
そうそう、おいらんスタンプ皆さん笑ってくださいます。
楽しく描かれてくださいね。