今回師匠は「枝豆」を描いてきました。
師匠は枝豆をどっさりもらったそうです。
師匠は枝豆が、大豆の未成熟って知らない若い人もいるって言っています。
師匠! 若い人でなくても「枝豆」ていう品種の豆だと思っている人はいますよ。
ここで問題です。
「枝豆」とは「大豆」の未成熟のものだけを言う。
◯か×か?
師匠は、「アンソロジー」私の作品を、ちょっとドキドキしながら読んだそうです。
33歳は若すぎだと言っています。
師匠は、ホームベーカリーで作った出来立てのパンが昼食だそうです。
師匠! それは美味しいでしょうね。
■エダマメ(枝豆/えだまめ)とは ●大豆の未熟豆 英語( green soy beans / EDAMAME ) 枝豆とは未成熟な大豆を収穫したものです。枝付きのまま扱われる事が多かったために「枝豆」と呼ばれるようになったとか。なので、枝つきのまま出荷される物は全て「枝豆」として扱われ、そう言った豆の総称とされています。普通の大豆の枝豆だけでなく、黒豆の未熟豆の枝豆なども人気がありますね。 塩茹でした枝豆は酒のアテに最高ですね。ニューヨークなどでも「EDAMAME」として人気があるようです。
●枝豆の種類 一般的な枝豆以外にも、山形特産の「だだちゃ豆」や、丹波地方特産の黒豆品種の「丹波黒大豆枝豆」もあります。 また、だだちゃ豆にも 早生品種で甘みが強い「甘露」主力品種「白山」などの種類があります。
「小糸在来(商標登録されています)」―千葉県君津市には小糸川流域で栽培されてきた晩成種の品種。栽培が難しく、一時衰退していた物を、品質の高さを求め、ブランド化を進め2004年に6戸だった生産農家は、2011年現在108戸(28ヘクタール)まで拡大し、枝豆と大豆合わせて年間約37トンを生産するに至っているとの事。 ■エダマメ(枝豆/えだまめ)の主な産地と旬の時期 ●枝豆の主な産地 枝豆は全国各地で栽培されていますが、その8割以上が関東及びその以北の地域で生産されています。「だだちゃ豆」は主に山形県鶴岡市と新潟県黒崎町が特産。また、「黒豆枝豆」は京都の丹波地方の特産となっています。
都市近郊でも栽培しているところは多く、東京都をはじめ関東一円で盛んに作られています。関西では兵庫県や大阪府、京都府などが産地として知られています。 林水産省が2019(令和元)年産の生産量をまとめたものを見ると、多く生産しているのは群馬県をはじめ、千葉県、山形県、埼玉県、北海道、秋田県、新潟県で、近年はこの上位7道県が順位を変えながらも常に上位を占めています。
●枝豆は夏が旬 ビールにもってこいと言う事で、夏が旬になります |
師匠! 今回は「野菜の実」ですね。
師匠! 私のところには何もないので、庭のアスパラの実を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
問題の答えは「×」です。
枝つきのまま出荷される物は全て「枝豆」です。
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
千葉県の枝豆収穫量はずっと1位だったんだ~
知らんかったですが^^;
近年は1位から脱落してるんですね(・。・;
なんでだろ
アスパラの実は真っ赤なんですね~
知らんかったです^^;
落花生だけじゃなかったんだ。
群馬が一位も意外ですね。
アスパラの実は真っ赤で、中に種が5粒ほど入っています^^
したっけ。
アスパラの実って綺麗なんですねぇ。
こちらでは見かけません~
高級なものはびっくりするようなお値段ですね^^
アスパラの実!
真っ赤なんですか?
サワサワ~って揺れる葉の中に赤い実。
きれいでしょうね(*^^*)
実がなるのは雌株です。
中に種が5粒ほど入っています。
これを植えれば芽が出ます。
私は放置で自然任せです^^
したっけ。
そうです!
真っ赤なんです。
食べると甘いみたいですが、勇気がありません^^
したっけ。
真っ赤なんですね知らなかったです。
実はここで自己主張しておかないと
主役の新芽にかてませんものね^^
真っ赤な実で自己主張できるのは今だけです。
花も小さくて目立ちませんからね^^
したっけ。