師匠は「柏餅」を描いてきました。
師匠はヨモギ餅の柏餅を食べたそうです。
GWは奥さんと二人で穏やかな生活だったそうです。
駐車場のアスファルトの舗装を修理したそうです。
師匠は「行者大蒜」、「タラの芽」、「蕗」をいただいて、山菜を楽しんだそうです。
三つ葉の天ぷらも食べたそうです。
柏餅の葉っぱは食べられるのか 柏餅の葉っぱは、基本的に食用ではないので食べることは推奨されていません。直接、柏餅を巻いているものなので食べても害はありませんが、独特の苦味と筋っぽさがあるため、餅やあんこの食感、味わいを損なう恐れがあります。 もともとは保存容器がなかった頃に、その丈夫さから皿や保存の目的として使われていたといわれ、食用ではありませんでした。 |
師匠! 今回は「5月のお菓子」ですね。
私は「べこ餅」を描きます。
歴史・由来・関連行事 北海道民に昔から親しまれてきた「べこ餅」は、主に白と黒の2色が配された木の葉形の模様が特徴的な郷土菓子。北海道では端午の節句の際によく食べられている。青森県にも材料は同じだが、形や模様が異なる「べこ餅」という名の郷土菓子が存在する。 白と黒の2色、木の葉形が「べこ餅」の定番ではあるが、いまでは道南地域を中心にさまざまな色やかたちの「べこ餅」がある。黒糖だけを黒単色の「べこ餅」や人工着色で彩色された色あざやかな「べこ餅」、よもぎを混ぜた緑色の「べこ餅」など。かたちも木の葉形ではなく、花形、丸形などの「べこ餅」も存在する。 発祥については諸説ある。山形県の郷土菓子の「くじら餅」が、北海道で独自に進化して、独特の木の葉型になったといわれている説があるが、定かではない。現在も道南地域の一部では「べこ餅」を「くじら餅」と呼んでいる地域がある。 名前の由来も、白と黒の配色がホルスタインの色を連想させることから牛を意味する“べこ”を用いたという説、黒糖を混ぜた部分が“べっこう”の色合いに近いことから“べっこう餅”となったという説、”米粉(べいこ)”と砂糖を主な原材料としてつくっていたことから“べいこ餅”と呼ばれていた説など、諸説ある。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
べこ餅は初めて知りました。
なかなか美味しそうですねぇ~
私もヨモギ餅を買います^^
べこ餅、以前の記事で教えていただいて、検索もしました。
もっちりとして、おいしそうですね(^^)
したっけ。
べこ餅も美味しいですよ^^
したっけ。
したっけ。