師匠は「ねずみ花火」を描いてきました。
師匠! 懐かしいですね。
子どもの頃、よくやりました。火を点けて誰かの方に投げつけて遊んでいました。(良い子は真似しないでください)
今は、そんなことをする子はいないでしょうね。
後はロケット花火。瓶に刺して火を点けると高く上がってパンって鳴るやつです。
今みたいな、豪華な花火はありませんでしたね。
ところが、今じゃ都会は花火には厳しいようです。
ねずみ花火のような危険なものや、音の出るものは近所迷惑なので禁止している自治体もあるそうです。
花火禁止の公園もあれば、路上でやれば道路交通法違反だそうです。
野暮な時代になりました。
ねずみ花火(手持ちではありません)
ここからは手持ち花火ではなく、地面に置いて着火するタイプの家庭用花火を紹介。 「ねずみ花火」は、「花車」とも呼ばれている花火。 「ねずみ花火」は、着火するとくるくると回転が始まり、そこら中に火花を飛ばして回転しながら動くのが特徴だよ。 まるでねずみが動き回るように速く動くので、「ねずみ花火」と呼ばれている。 「ねずみ花火」はどっちの方向に動き回るかはまるで予測不能。 だから「キャーこっちに来た~!」「今度はこっちだ」とみんなで逃げ回るのが楽しい。 最後はパンッと軽く爆発して終わるよ。 |
師匠! 今回は「花火」ですね。
私は「線香花火」を描きます。
誰が一番最後までもつか競争しましたね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
これは、はがきに折り紙を貼って描きました。
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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よく兄妹でしました。
花火の音、匂い、今はっきり思い出してます^^
やっぱり線香花火が好きでした。
都月さんの絵のように
パチパチってきれいでした^^
匂いも花火の思い出ですね。
線香花火の競争も楽しかった^^
したっけ。