今日は定置網で本当に久し振りにヒゲハギが獲れる。以前獲れた時の写真のデータを見ると10年以上も前である。ヒゲハギは体中に皮弁があるものの、以前に撮影した写真はそのまま地べたに置いたもので皮弁がよくわからないものとなっている。その後、魚ボラで標本を水槽に入れて撮影するようになり、皮弁がよくわかる撮影方法となったのでヒゲハギを撮影したいと思っていた。だがそれから全く出会う事が無くなる。そして本当に久しぶりのヒゲハギと対面となる。だがこのヒゲハギ、各鰭はボロボロで鰭膜は無く、とても見栄えがしない。これでは理想の写真が撮れないので撮影は次の機会とする。一応、魚ボラの標本用には確保する。
今日は定置網で本当に久し振りにヒゲハギが獲れる。以前獲れた時の写真のデータを見ると10年以上も前である。ヒゲハギは体中に皮弁があるものの、以前に撮影した写真はそのまま地べたに置いたもので皮弁がよくわからないものとなっている。その後、魚ボラで標本を水槽に入れて撮影するようになり、皮弁がよくわかる撮影方法となったのでヒゲハギを撮影したいと思っていた。だがそれから全く出会う事が無くなる。そして本当に久しぶりのヒゲハギと対面となる。だがこのヒゲハギ、各鰭はボロボロで鰭膜は無く、とても見栄えがしない。これでは理想の写真が撮れないので撮影は次の機会とする。一応、魚ボラの標本用には確保する。