午後から風が強くなってきました
近畿地方は本日春一番が吹いたそうです。
今夜遅く、雨が降る予報
本日もWBCを見ながら、、、
今日は先制点を取ったので、安心して見られます。
2次リーグに進む事も決まってるし
神戸の春を告げるいかなごのくぎ煮、今年も何とか炊けました
ここ10年、年々漁獲量は減ってますから。
これで最後?と毎年思ってます
土曜日の午前中、明石の魚の棚まで買いに行って、、、
午後から、4時間かけて4キロ炊きました
体長5センチと程よいサイズ。
これ以上大きくなると、我が家では人気がありません
大きいのが好きという家庭もあります
*材料(作りやすい分量)
いかなご 1キロ
ザラメ砂糖 200g
醤油 200cc
酒 50cc
みりん 50cc
生姜 100g
*作り方
1、いかなごは、水でそっと洗い、ざるにあげ水を切る。
生姜は洗って、皮付きのまま細切りにする。
2、鍋にザラメ・醤油・酒・みりんを入れ、弱火でザラメを完全に
溶かす。
3、溶けたら強火にして、沸騰した所にいかなごをひとつかみ入れる。
生姜も間で入れ、いかなごを全部入れたら、鍋の大きさに切った
アルミの落とし蓋をして、強火のまま20分煮る。
4、落とし蓋を取り、煮汁が少量になるまで中火で煮る。
煮汁が上から見えなくなると、弱火にして5分煮る。
鍋ごと、大皿にひっくり返す。
荒熱が取れるまで、絶対にかき混ぜないのがポイント
お皿を傾けて、煮汁を切ります。
良い感じのくぎ煮が出来上がりました
くぎ煮歴30年以上ですから
とりあえず、今年もいかなごを炊けて良かったです。
待ってくれてる人が何人もいますから
荷物を今晩中に作って、明日送ります
赤穂温泉に行った際、綾部山梅林に行きました。
が、ほとんど梅は咲いてませんでした
で、リベンジ。
家から車で20分ほどの場所にある、雌岡山梅林です
神出神社の所有地で、、、
山頂の神社の駐車場に車を止めて
かなりの急勾配の道を下っていきます
見えてきました。
白梅もほぼ満開に近いです
八重咲きの紅梅もあります
一体何本あるんでしょうか?
一体何本あるんでしょうか?
見渡す限りの梅林
コロナ禍で4年ぶりに来ましたが、、、
以前より、梅の木がひとまわり大きくなってますね。
梅林を育てる会の、ボランティアの皆さんのお手入れが行き届いてます
お弁当を持ってきてる方、あちこちで見かけました。
我が家は飲み物だけでしたので
でも、梅を堪能しました。
ここは無料ですし
待って見える方々喜ばれるでしょうね
新鮮さが勝負のようですね
紅梅白梅きれいです
こちらも夕方から雨になりました。
一時は雷も鳴っていましたよ。
けどこれから春本番のようですね。満開の梅もキレイ✨
お出かけしたくなりました。
いかなごが美味しそう🎵
待ってる方も到着を待ちわびてる事でしょうね〜(^^)
いました
こちらでは、食べる習慣がないので
全くわかりません、一度食べてみたいです
梅満開で綺麗ですね♪
私も🍚もっていって上に乗せてもらいたいです(;'∀')本当に美味しそうにできていますね。
高級品ですものね、しかも手作りとは^^
梅も満開で見事ですね。
見渡す限りの梅の花で満喫されましたね。
やはり美しいもの自然のものに触れるのは満足ですね~
リベンジできてよかったですね^^
今日の横浜も雨の予報です。
いかなごのくぎ煮、炊けたんですね。
よかったですね。
4キロ!
大変でしたね。
待っている人がいるってやりがいわきますね。
みなさん喜ばれるでしょうね。
とってもおいしそうです。
梅、きれいですね。
春ですね~。
流石watakoさんのくぎ煮
見た目もキレイ~
これは毎年心待ちしてる方がいるの
分かります。
うちも…母がエバリンから届くのを
楽しみにしてましたもん。
こっちでも販売してますが…
手作りに勝るものはないんですよね。
美味しくて…あ~食べたい(笑)
イカナゴのくぎ煮のBLOGを拝見すると
あ~春が来た~ってほっこりします。
最初は、神戸出身の友人のお母さん手作りのくぎ煮を頂いていましたが、、、
コツを聞いて、だんだん自分で作るように
そうそう、新鮮さが勝負です
梅、満開で大満足でした
こちらは、日付が変わった頃から降り始め、、、
夜中に雨風が強くなり、雷もなってました
梅、今回は見頃でした
いかなご、一仕事済みました
大阪湾では、4日間で漁が終わったので、、、
神戸もいつまであるのか分からず、焦りました
なんとか間に合って良かったです
いかなご、漁獲量が少なくなって心配です。
いかなごのくぎ煮、家庭によってそれぞれの味があるようです。
私は、最初に教えて貰った分量が気に入って、ずーっとそれで作ってます
お店のより、味も濃くなく甘さも控えめ
やっと、梅見ができました
綾部山梅林は、駐車場も入場料金も入りましたけど、、、
ここは、どちらも無料で見応えもありました