さすが、目のつけどころが違いますね。
何の細工もしてないと思うよ。
絶えず、湯があふれ出てるから、樹質の柔らかい部分が
削れてしまったんじゃないかしら?
光線の加減で、お湯が光ってるようです。
あっ、花咲、イマイチでした。
やっぱり茹でたてでないとね。
さすが、目のつけどころが違いますね。
何の細工もしてないと思うよ。
絶えず、湯があふれ出てるから、樹質の柔らかい部分が
削れてしまったんじゃないかしら?
光線の加減で、お湯が光ってるようです。
あっ、花咲、イマイチでした。
やっぱり茹でたてでないとね。
湯船がたくさんあるという「湯宿だいいち」のお風呂が楽しみでした。
↑内湯なんですが、暗くて見えないですね。
床も湯船も全て木造りのステキな浴室でした。
湯船は、うたせ湯、寝湯、大きな浴槽とあり、そのどの湯船からも
湯が掛け流しになり木の床へ流れ去ります。
洗い場は、7箇所。
案外少ないなぁ・・・と、思いましたが、満室のこの日でも
待たなければいけない事はありませんでした。
外へ出ると大きな露天風呂。
その他に樽風呂、寝湯、小さな川べりの露天、それに女性用だけ
岩盤浴があり、これは、結構人気があるようでした。
岩盤浴専用のバスタオルと湯浴み着が部屋に用意されて
いましたが、私は岩盤浴、パスしました。
川べりに混浴の露天風呂があります。
左手側が男性入り口です。
男女共、ここに入ってる人は少なかったような・・・。
川べりの小さな湯船で、この左手が混浴の露天風呂。
ちょっと湯がなまり気味でしたが、身を乗り出せばご覧のような渓流が
見えて、私は、この風呂が一番気に入りました。
湯は、成分総計1,637mg/Kg の Na・Ca-Cl・硫酸塩泉ですが、
少し塩分を感じるだけの特徴乏しいものでした。
しかし、モダンじゃない内湯のたたずまいが多いに気に入り
いつまでもゆっくり入っていたいお風呂でした。