30年ぶりにかつての職場の同僚と会いました。
ジムで汗を流すのが楽しみの彼女、30年前と変わっていない。
片や私はブヨブヨ、たれたれ。
一瞬、私とは分からなかったぐらい変わったらしい。
藤井寺市にある料亭でランチ。
う~ん、酢の物すっぱい~。
デザートは古墳最中。
そう!藤井寺市も、世界遺産の百舌鳥・古市古墳群の一部なんだ。
今日は節分。
お土産に1本買う。
久しぶりにかぶりつこうか。
30年ぶりにかつての職場の同僚と会いました。
ジムで汗を流すのが楽しみの彼女、30年前と変わっていない。
片や私はブヨブヨ、たれたれ。
一瞬、私とは分からなかったぐらい変わったらしい。
藤井寺市にある料亭でランチ。
う~ん、酢の物すっぱい~。
デザートは古墳最中。
そう!藤井寺市も、世界遺産の百舌鳥・古市古墳群の一部なんだ。
今日は節分。
お土産に1本買う。
久しぶりにかぶりつこうか。
レストランワッカピリカ(アイヌ語で美しい水)での食事。
2部制で、17:30と20:00。
事前予約は不可でチェックイン時に選ぶ。
20:00からになったら困ると、早い目にチェックインし、17:30からとなった。
20:00からのお客のために、おしのぎコーナーにおやつが置かれている。
カニ味噌茶碗蒸し、小鉢の中はホヤの麹漬け。
結構手が込んだおいしい前菜。
左、桜マス、アワビ、ボタンエビ、手前はイワシの造り。
う~、イワシ、小骨が気になります。
コタン鍋と名付けられた鍋の具材。
ブイヤベース仕立てという事で、魚介類からとったような濃厚なだし。
〆のご飯は北寄貝のライスカレーと雑炊、どちらかを選ぶ。
雑炊を選んだが、この鍋の後で雑炊が作られた。
えっ、脂っぽいんじゃないか?と、思ったが、そうでもなく、おいしい雑炊だった。
黒毛和牛のローストビーフ、山わさびおろしで頂く。
3種の止肴の中から選び、タラとタチの天婦羅。
私達には丁度良い量だったが、若い人には少し物足りないかもしれない。
全体に味良く、見た目も美しく仕上げられた夕食でした。
料理長 田村 賢三氏
レストランの席は、カップルなら川に面したカウンター席。
両隣に仕切りがあり、プライバシーは保たれる。
朝食は、和・洋、前日に選んでおく。
相方は和食。
鮭、シシャモはコンロであぶって。
私は洋食。
スープは牛蒡スープ、タンシチューや温野菜と、和食よりもバラエティ豊か。
今まで、和の朝食の方がおかずも多彩でいいと思っていたが、ここは違う。
洋食の方がずっと良い。
パンは温められ、お替りも出来る。
食事も満足できました。