11月に泊まった大歩危峡まんなか。
部屋の備品は、今まで泊まった多くの宿の中でも飛びぬけて揃ってました。
それに、窓から眺める土讃線を行く列車。
もう一度泊まろうと、今度は料金が安い10畳間に泊まりました。
う~ん、既に布団が敷かれてました。
「足の踏み場もない」と、いう事はないのですが、部屋の真ん中に敷かれ、狭く感じます。
これなら、シーツを置いてくれてたら、自分で敷くのに。
6畳間の部屋もあるけど、ここにも布団は先に敷かれているのかな?
二つ折にしようとしましたが、マットレスが分厚くて、諦めました。
布団を囲むように色々なもの。
布団を踏まないよう、避けて歩くのもなんだかなぁ・・・。
ちょっと、くつろげないなぁ。
備品は色々揃ってます。
シャワールームもありました。
ダイソンのヘアードライヤー、スチーマーナノケアーは前回と同じ。
和洋室にはあれだけ揃っていたハンガーも、わずかです。
食事は前回と全くと言っていい程同じものでした。
前回といっても11月だから、1ケ月後の今回、献立が同じでも仕方ないでしょう。
これ、好きじゃないなぁ。
今回、朝食はこの食事処で。
足が下せます。
朝食もほぼ同じ内容です。
この鮎の一夜干しはおいしいです。
コーヒーは部屋に持って行きました。
3度目はないかなぁ。
でも、一度は泊るのをお勧めします。
ただし、和洋室やデラックスツインなどのお高い部屋がお勧めです。