今年もツール・ド・フランスの日本版「2014ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」に行ってきました。
さいたま新都心駅に着くと、さいたまクリテリウムムード一色に染まっており、サイクルファンには、堪らない魅力的なイベントですね。

今年は、周回コースも3.1キロに延長されてスーパーアリーナの中を走るコースに変わってアップダウンの山岳ポイントも創られた魅力的なコースでした。
また、ツールのマイヨジョーヌのニーバリやフルーム、キッテル、サガンなど世界の王者と共に、ジャパンライダーの新城幸也、別府史之も出場する夢のようなレースとなっています。
レース前に、駅前のケヤキ広場では、ツールムードが高まっており、大混雑となっていた。

また、さいくるフェスタでもパブリックビューイングが設置され、約80店のサイクル関係店や飲食ブースが並び、「楽しむ・走る・守る」のテーマが演出されていました。

レース前にぶらりとコースを一回りしてみたが、コース周辺には素敵なモニュメントなどが並び、新都心の名所が一杯ですね。
モニュメントから見上げると、DOCOMOタワーが青空に映えていい眺めでした。

今年は、ポイントレースと3.1キロのコースを全20周のメインレースが行われたが、海外選手と国内選手が激しく競り合う展開が繰り広げられていた。
コースは、Uターンや直角に曲がるコースが多く設定されており、興味ある展開でしたがどこに周っても人垣が幾重にも出来ており、選手の姿も確認出来ない程で観戦も一苦労です。



メインレースでは、一時は新城、別府選手もトップを維持していたが、最後は、サガンとキッテルとのゴールスプリント勝負となり、本場と同じような真剣勝負が見られ、キッテルが制していましたね。
さいたまでツールの醍醐味を楽しめる一日でした。
さいたま新都心駅に着くと、さいたまクリテリウムムード一色に染まっており、サイクルファンには、堪らない魅力的なイベントですね。

今年は、周回コースも3.1キロに延長されてスーパーアリーナの中を走るコースに変わってアップダウンの山岳ポイントも創られた魅力的なコースでした。
また、ツールのマイヨジョーヌのニーバリやフルーム、キッテル、サガンなど世界の王者と共に、ジャパンライダーの新城幸也、別府史之も出場する夢のようなレースとなっています。
レース前に、駅前のケヤキ広場では、ツールムードが高まっており、大混雑となっていた。

また、さいくるフェスタでもパブリックビューイングが設置され、約80店のサイクル関係店や飲食ブースが並び、「楽しむ・走る・守る」のテーマが演出されていました。

レース前にぶらりとコースを一回りしてみたが、コース周辺には素敵なモニュメントなどが並び、新都心の名所が一杯ですね。
モニュメントから見上げると、DOCOMOタワーが青空に映えていい眺めでした。

今年は、ポイントレースと3.1キロのコースを全20周のメインレースが行われたが、海外選手と国内選手が激しく競り合う展開が繰り広げられていた。
コースは、Uターンや直角に曲がるコースが多く設定されており、興味ある展開でしたがどこに周っても人垣が幾重にも出来ており、選手の姿も確認出来ない程で観戦も一苦労です。



メインレースでは、一時は新城、別府選手もトップを維持していたが、最後は、サガンとキッテルとのゴールスプリント勝負となり、本場と同じような真剣勝負が見られ、キッテルが制していましたね。
さいたまでツールの醍醐味を楽しめる一日でした。