お伊勢さんに参拝してから見どころ多い内宮前の「おはらい町通り」「おかげ横丁」に立ち寄ってきました。
おはらい町通りは、江戸の風情を残す宿場町のような商店街が約1キロ弱続いており、店内を覗きながらのんびりと歩いていましたが、その建築様式がいろいろで誠に興味深いものが多々ありました。
内宮から進んですぐにお多福看板に魅かれた「岩戸家」さんですが、名物の岩戸餅が美味しそうでしたね(笑)・・・
通りの中程にある伊勢名物の「赤福本店」に立ち寄ってみると、既に売り切れとなっていました(>_
赤福本店から五十鈴川沿いの散歩道に出ると、五十鈴川べりからは内宮の森の黄葉が美しく裏から見るカフェや麺屋の光景も趣がありましたね~
おはらい通りからおかげ横丁に入ります。
おかげ横丁の中央部の太鼓櫓では、伝統の太鼓演奏が行われる祝の舞台となっているそうです。
「おかげ横丁」は、参拝客を「おかげ様での心」で迎えてもらい伊勢の温かい心が伝わってきましたね~
おかげ座の前では、招き猫も温かく迎えてくれました (笑)
横丁を何度も行きつ戻りつしていましたが、建物に興味を持ちながら歩いていると、鬼瓦に郵便局マークの入った珍しいものを発見・・・その由来は判りませんが、江戸時代のものではなさそうですね~
時間に追われて鳥居前に戻ると、この地点はテレビでよく見かける全日本大学駅伝のゴール地点でしたね。
週末には、その駅伝が開催されて大変な興奮に包まれることでしょう・・・
残念ながら今年もテレビ観戦となりますね。
おはらい町通りは、江戸の風情を残す宿場町のような商店街が約1キロ弱続いており、店内を覗きながらのんびりと歩いていましたが、その建築様式がいろいろで誠に興味深いものが多々ありました。
内宮から進んですぐにお多福看板に魅かれた「岩戸家」さんですが、名物の岩戸餅が美味しそうでしたね(笑)・・・
通りの中程にある伊勢名物の「赤福本店」に立ち寄ってみると、既に売り切れとなっていました(>_
赤福本店から五十鈴川沿いの散歩道に出ると、五十鈴川べりからは内宮の森の黄葉が美しく裏から見るカフェや麺屋の光景も趣がありましたね~
おはらい通りからおかげ横丁に入ります。
おかげ横丁の中央部の太鼓櫓では、伝統の太鼓演奏が行われる祝の舞台となっているそうです。
「おかげ横丁」は、参拝客を「おかげ様での心」で迎えてもらい伊勢の温かい心が伝わってきましたね~
おかげ座の前では、招き猫も温かく迎えてくれました (笑)
横丁を何度も行きつ戻りつしていましたが、建物に興味を持ちながら歩いていると、鬼瓦に郵便局マークの入った珍しいものを発見・・・その由来は判りませんが、江戸時代のものではなさそうですね~
時間に追われて鳥居前に戻ると、この地点はテレビでよく見かける全日本大学駅伝のゴール地点でしたね。
週末には、その駅伝が開催されて大変な興奮に包まれることでしょう・・・
残念ながら今年もテレビ観戦となりますね。