恒例の春一番の「第33回三浦国際市民マラソン」に走友の応援と三浦河津さくらまつりに出かけてきました。
三浦マラソンといえば、雨と強風が必ずつきもののように代名詞のように言われているが、残念ながら今年も雨の中での開催となりました。
三浦マラソンには、これまでも第1回大会から6回走っていたが、その後は他の大会との重複などで参加は遠ざかっているが、美しい海岸線や城ケ島など走るコースとして関東では人気の大会となっており、今年も5Km/10Km/ハーフと併せて約14000人が参加するビックマラソンとなっています。
三浦海岸駅に着くと、駅前広場では満開となった河津桜が参加者を歓迎しており、桜トンネルとなっていました。

河津桜が満開になっていたので、マラソンスタート地点に向かう前に、小松ケ池周辺の桜まつり会場へ立ち寄ってみると、京急線沿って約1kmに亘り 菜の花と河津さくらのコントラストが見事な風景が続いていました。

この時期には花見客で大変賑わいますが、雨予報のせいか人影も疎らでしたが、約千本の櫻の桃色と菜の花の黄色の鮮やかな彩りの花の道が感動を呼びますね~

提灯で飾られた階段門から京急線をくぐって小松ケ池公園に入ると、カモが泳ぐ光景もみられのんびりと池周りを散策してみましたが、こちらも観客の姿は数人でした。


一回りして海岸へ向かいますが、京急がサクラ道に沿って足元を通過する風景も見られますね。

収穫を控える三浦大根畑の農道を走りながらスタート地点へと向かいましたが、天気が良ければ富士山を眺めながら走れるジョギングコースとして気分最高で暖かい時期に再度訪れたみたい誘惑を覚えます。

マラソンスタート地点に着き沿道に立って走友への檄を送りながら元気な仲間の快走からパワーをもらっていたが、スタート直後から雨足も強くなりやはり雨の三浦マラソンになっていました(笑)
ゲストランナーには、旧山の神の柏原選手の姿も見られ、沿道の観客に手を振って応えながら笑顔を振りまいていました。

走友を見送ってから海岸風景を楽しみながらビーチランしていました。


スタート地点付近のビーチでは、子ども達が乗馬体験するホーストレッキングが行われており、人気を呼んでいましたね。

10Kmを走り終えたランナーが続々戻っていたが、記念写真の舞台も準備完了で名産品の三浦大根が飾られており、完走賞には恒例の三浦大根が配られていました。

結構重くてお荷物になるんですよね~(笑)

三浦マラソンといえば、雨と強風が必ずつきもののように代名詞のように言われているが、残念ながら今年も雨の中での開催となりました。
三浦マラソンには、これまでも第1回大会から6回走っていたが、その後は他の大会との重複などで参加は遠ざかっているが、美しい海岸線や城ケ島など走るコースとして関東では人気の大会となっており、今年も5Km/10Km/ハーフと併せて約14000人が参加するビックマラソンとなっています。
三浦海岸駅に着くと、駅前広場では満開となった河津桜が参加者を歓迎しており、桜トンネルとなっていました。

河津桜が満開になっていたので、マラソンスタート地点に向かう前に、小松ケ池周辺の桜まつり会場へ立ち寄ってみると、京急線沿って約1kmに亘り 菜の花と河津さくらのコントラストが見事な風景が続いていました。

この時期には花見客で大変賑わいますが、雨予報のせいか人影も疎らでしたが、約千本の櫻の桃色と菜の花の黄色の鮮やかな彩りの花の道が感動を呼びますね~

提灯で飾られた階段門から京急線をくぐって小松ケ池公園に入ると、カモが泳ぐ光景もみられのんびりと池周りを散策してみましたが、こちらも観客の姿は数人でした。


一回りして海岸へ向かいますが、京急がサクラ道に沿って足元を通過する風景も見られますね。

収穫を控える三浦大根畑の農道を走りながらスタート地点へと向かいましたが、天気が良ければ富士山を眺めながら走れるジョギングコースとして気分最高で暖かい時期に再度訪れたみたい誘惑を覚えます。

マラソンスタート地点に着き沿道に立って走友への檄を送りながら元気な仲間の快走からパワーをもらっていたが、スタート直後から雨足も強くなりやはり雨の三浦マラソンになっていました(笑)
ゲストランナーには、旧山の神の柏原選手の姿も見られ、沿道の観客に手を振って応えながら笑顔を振りまいていました。

走友を見送ってから海岸風景を楽しみながらビーチランしていました。


スタート地点付近のビーチでは、子ども達が乗馬体験するホーストレッキングが行われており、人気を呼んでいましたね。

10Kmを走り終えたランナーが続々戻っていたが、記念写真の舞台も準備完了で名産品の三浦大根が飾られており、完走賞には恒例の三浦大根が配られていました。

結構重くてお荷物になるんですよね~(笑)
