三月に入って冬が舞い戻ったような寒い日が続いていたが、予報通り春の陽が射し4月のような陽気となって誘い出されるように、近くの引地川親水公園から大庭城址公園へとジョグってきました。
親水公園遊歩道から田園地帯の丘陵地帯を望むと山肌には約30本の梅林が拡がっており、長閑な春の田園地帯の風景でした。
梅林に近づいてみると、白梅が見頃となっていましたが、香りはあまり感じることはできませんでした。
1ヶ月後には桜トンネルとなる遊歩道を走ると、ソメイヨシノも堅い蕾をしっかりと付けて春の訪れを待っているようでした。
天神橋を過ぎて芝生公園では、早咲きの河津桜が咲き始めていますが、まだ3~5分咲きですね。
親水公園を一回りしてホームコースの大庭城址公園へと向かうと、沿道の民家には、紅梅や黄梅が美しい姿で咲き誇っていました。
その横には、沈丁花も小花の房からは素敵な香りを振りまいています。
城址公園の周回コースを走っていると、花の広場では紅梅は既に散り始めていますが、桃色の梅は美しい容姿で梅の香りを発していました。
また、コース周辺にはハクモクレンや紫木蓮が大きな蕾を付けて春の到来を予告しているようです。
春の花といえば、”まずさく→まんさく”と言われるマンサクも異様な花びらを開いており、”春一番”うぃ告げていました。
城址公園の花見広場ではソメイヨシノの藤沢一番の花見スポットとして賑わいますが、こちらも堅い蕾が出来ており、1ヶ月先の花見を期待しながら周回コースをジョグっていました。
城址公園をあとにすると公園前のみちには、ボケの花が咲き始めておりその可憐な姿と色合いに魅かれますね~
公園近くの知人の梅園では、よく手入れが行き届いた約50本の白梅が咲き誇っており、その樹形が何とも素晴らしいですね。
「櫻切るバカ 梅切らぬバカ~」とことわざが言われるが、毎年しっかりと剪定されて今年も素晴らしい樹形が見られます。
しばらくサボリ気味だった朝JOGも春の花々を愛でながら肌で春を感じていました。
親水公園遊歩道から田園地帯の丘陵地帯を望むと山肌には約30本の梅林が拡がっており、長閑な春の田園地帯の風景でした。
梅林に近づいてみると、白梅が見頃となっていましたが、香りはあまり感じることはできませんでした。
1ヶ月後には桜トンネルとなる遊歩道を走ると、ソメイヨシノも堅い蕾をしっかりと付けて春の訪れを待っているようでした。
天神橋を過ぎて芝生公園では、早咲きの河津桜が咲き始めていますが、まだ3~5分咲きですね。
親水公園を一回りしてホームコースの大庭城址公園へと向かうと、沿道の民家には、紅梅や黄梅が美しい姿で咲き誇っていました。
その横には、沈丁花も小花の房からは素敵な香りを振りまいています。
城址公園の周回コースを走っていると、花の広場では紅梅は既に散り始めていますが、桃色の梅は美しい容姿で梅の香りを発していました。
また、コース周辺にはハクモクレンや紫木蓮が大きな蕾を付けて春の到来を予告しているようです。
春の花といえば、”まずさく→まんさく”と言われるマンサクも異様な花びらを開いており、”春一番”うぃ告げていました。
城址公園の花見広場ではソメイヨシノの藤沢一番の花見スポットとして賑わいますが、こちらも堅い蕾が出来ており、1ヶ月先の花見を期待しながら周回コースをジョグっていました。
城址公園をあとにすると公園前のみちには、ボケの花が咲き始めておりその可憐な姿と色合いに魅かれますね~
公園近くの知人の梅園では、よく手入れが行き届いた約50本の白梅が咲き誇っており、その樹形が何とも素晴らしいですね。
「櫻切るバカ 梅切らぬバカ~」とことわざが言われるが、毎年しっかりと剪定されて今年も素晴らしい樹形が見られます。
しばらくサボリ気味だった朝JOGも春の花々を愛でながら肌で春を感じていました。