元麻布ギャラリーで開催されていた水彩画展を観てきました。
会場では、「美は発見にあり」をモットーに、自由な発想と表現で描かれている知人など17人の画家のグループ展で、約70点の大作が展示されていました。
作品には、自然の風景画や花画、裸婦画が展示されており、その作風や筆使い、色合いなど作者独自の大作が見られ、絵画ファンとして作品の完成までの経緯など大変感動を覚えながら拝観していました。
知人の作品では、八ヶ岳や渓谷など自然豊かな風景が描かれて、構図や筆使いなど独特の画風に魅せられていました。
この日会場に見えていた作者とも作品に至る経過や発想などを学び、想い出を語り合いながら、またの機会に再会を約していました。
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