ひろしまそだちの野菜たち

ひろしまそだちの食材が届きました。

娘のひろしまそだちのレシピがコンテストで入賞して

いただきました。

野菜や卵・広島菜漬けも入っていました。

白なすで

みそチーズ焼きを

おくらで胡麻和え

美味しくいただきました

ひさびさの入賞♪

ひさびさの料理コンテスト入賞です。

若い時からだと90回ぐらいですが、途中で数えなくなりました。

NHKきょうの料理おからパウダーコンテストです。

さとの雪賞。

https://www.kyounoryouri.jp/contents/feature/satonoyuki_prize

おからのパウダーをつかって、おからの彩り和え。

えび、こはだの酢漬けを入れて和えました。

きょうの料理は、昔2回ほど中四国予選までは行けましたが、全国大会は☓でした。

3年前、きょうの料理「韓国料理コンテスト」でやっと幕張メッセにて出場しました。

司会の後藤アナやＳＨＩＯＲＩさん、チョンテキョン先生にお会いできました。これも良い想い出です。

 

 

 

韓国家庭料理コンテスト。

そもそも今回慌ただしく上京した理由・・

先週末の一本のメールからでした。

【ＮＨＫみんなのきょうの料理】から、全国大会へのお誘いがありました。

すごい急なのですが、たまたま仕事が入ってないのでお受けしました。

それからというもの準備期間２日間という超タイトな日程で持参食材を用意して、出かけました。

海浜幕張駅へ到着。夕方到着して会場横のアパホテルへ宿泊しました。

　


会場はホテルの横にある幕張メッセです。


現在開催中のＦＯＯＤＥＸＪＡＰＡＮ2015です。

この中の韓国館で、行われます。

会場内写真はＮＧです。

　


今回は『韓国家庭料理レシピコンテスト』。

全国から４名選ばれて、実際に会場で作品を作ります。

ＩＨコンロ１口に仮設シンクで料理開始。慣れない狭い台で切ったり調理したり・・。

アシスタントに某有名料理研究家の現役助手の方がついて下さり、すごく助かりました。

２時からのステージではあのきょうの料理のテーマソングが流れる中、おなじみの後藤アナが司会進行。

いつものダジャレが聞けて楽しかったです。

ステージで一人ずつインタビューを受けて、いよいよ結果発表・・

一般審査員６０名が試食して一番と思った作品に投入したビー玉の数をカウント・・なんとなんと惜しくも１秒差で優勝ならず。

これを機にまたまたがんばろうと思います。

後藤アナやフードコーディネータのしおりさん、明後日のゲストチョンテキョン先生ともお写真撮ってもらい、よい記念になりました。

　　


【ＮＨＫみんなのきょうの料理】のサイトでレシピ掲載中)^o^(

ひさびさの料理コンテスト

牛乳、乳製品利用コンテストに参加しました。

過去には広島県知事賞をいただいて、広島県代表で全国大会へ２回出場しました。

この大会全国へ出場すると５年間は出られない規定がありました。5年ぶりにひさびさレシピを出してみました。

ところが２年前からは全国大会は終了したとのこと(知らなかった…)、現在は中国地方５県で大会を開催しています。

今日は地元のRCCテレビ局の取材もありました。(６時のニュース、私の作品も映りました…)

　

私の作品、『広島風ポテトdeお焼き』です。

中には広島菜漬けと豚ひき肉のピリ辛炒めを入れて、じゃがいもにスキムミルクを入れて包みました。

衣には、ちりめんじゃことえびをつけて油とバターで焼いています。

今回は優良賞でした。ひさびさでしたので、ちょっと緊張しましたが、たまにはいい刺激になります。

佐伯区スイーツグランプリ2010

スイーツグランプリに参加しました。

地元の食材を使ったスイーツレシピです。
優勝すると、商品化されるというもの。



書類審査に通過した7名が出場です。

2時起きで、試食分40人分を用意して。

　

私の作品は、「緑いっぱい米粉のケークサレ「。

数年前、県内初米粉のめん、【おこめん】が発売されるとき、レシピ開発した私としては、米粉を使おうと固く決めていました。


米粉オンリーの生地に地元産のブロッコリー、アスパラ、ピーマンたっぷり。
クリームチーズ、ウインナー、グリーンオリーブでアクセント。

牛乳ももちろん、地元企業のものをたっぷり。




審査員の前と、一般審査員の前で、2回プレゼンです。

　




残念ながら、優勝は逃してしまい…

製菓学校や、高校の家政科の生徒さん、皆さんの作品。

　

で、優勝作品はモーモードーナッツ。焼きドーナッツだそうです。



白黒のツートンがかわいい作品でした。

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創作料理発表会 全国大会

2009年度ファミリーミートクッキング全国大会に出場いたしました。
この大会は、2回目の出場です。

全国都道府県から各1名が選ばれて、料理を披露するというもの。

それぞれ、食肉と地域食材を組み合わせたオリジナルメニューです。

調理時間は1時間。はじめての料理学校のキッチンですから、勝手もちがって…。
審査員の先生方が回ってこられて、お話や質問を受けながら、仕上げます。

今回の先生方は、村上祥子先生、森野熊八先生などなど。
お二人とも、初めてお会いしました。


こういう先生方に評価していただけるのは、めったとないチャンス、緊張しつつもうれしいことです。

　


今回は地元の幻想ポークを使って、せんべいに仕上げました。
地元の音戸ちりめんをまぶして、揚げました。


今回は入賞には至りませんでしたが、でも他の県の方とも交流も深め、なにより楽しく参加しました。

このあと、一週間お江戸で羽をのばし、(伸ばしすぎ？)昨日帰省しました。
母といっしょにぶらぶら…またのちほど。

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最優秀賞♪♪

今日は料理コンテストの県大会に出場しました。
料理のコンテストは、本当に久しぶりです。

以前は今のようにネットでレシピコンテストとかはなかったので、すべて手書きで応募や、実際の調理コンテストばかりでした。
若いときは、ほんとによく出させていただいていました。

でも何回出場しても、落ち着かないもの、始まる前の器具の点検や食材のチェックドキドキ
始まると、時間があっという間に過ぎてしまい、味もよくわからなくなってしまいます。

審査員の方が手元を見られるので、緊張もしますし、いろいろ質問も受けるのでお話をしながら、作品を完成させます。

今日の作品はあまり自信もなく、参加することに意義があり、久々の緊張もいいかも…という気分でしたが。


なんと、最優秀賞をいただいてしまいました。

来月東京で開かれる、全国大会に県代表で出場決定しました。

このコンテストでの全国出場は3年ぶり2回目、今回の作品は…まだひ・み・つです。もちろん、お写真もNGですね。


でも広島県代表として選ばれたからには、がんばりまーす。


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優秀賞

久々に創作料理の大会に出場しました。
最近はご無沙汰していたのですが、たまには、緊張感も必要ですね。

優秀賞をいただきました。
出場者の方のお料理も試食して、いい勉強になります。
以前大会でよくお会いしていた方々に会い、お話も弾みました。


自宅に帰ってテレビをつけると、全国高校サッカー、母校の広島皆実、なんと、決勝に進出。
吉田拓朗さん、奥田民生さん、為末大さんなども卒業生です。
広島勢としては、40年ぶりとのこと。
後輩達、ぜひがんばって欲しいです。