夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

ケーキ(娘作)

2010-07-04 21:24:16 | 子供のこと身辺雑記

ケーキ(娘作)
ケーキ(娘作)
ケーキ(娘作)
ネットでレシピを検索し 材料確認
一所懸命に作っておりました

桃の皮むき シロップ煮を作り スポンジケーキ焼いて
生クリーム泡立て
飾り付け

「ゆがんだ」の「いびつになった」のーとぼやきつつ・・・・・

やっぱ女の子なんですねぇ

明日 学校で友人達と食べるのだと フォークに紙の皿も用意して
生クリームがへたれないように保冷剤も冷凍室で凍らせて

ケーキを入れる箱に それを入れる紙袋

明日は そっと歩かなきゃと あれこれ心配する娘でありました


前の記事から続いていますf^_^;

2010-07-04 14:14:36 | 子供のこと身辺雑記

前の記事から続いていますf^_^;
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前の記事から続いていますf^_^;
皮をむき小さな茄子だと縦四つ割りにし水に少し漬けてから 耐熱容器 あれば電子レンジ用の鍋に並べ 蓋をして電子レンジで6~8分加熱します

すりおろした生姜・豆板醤・醤油・砂糖・酢を混ぜたタレをかけ 仕上げに胡麻油も少量落とします

後は小皿に取り分けるだけ

さっきから煮てた蒸しポトフは貝割れ大根かブロッコリーの芽をのせてから もう一度蓋をし火を止めます

蒸しあげポトフは タジン鍋で気長にコトコト煮る料理ですが 私は電子レンジで時間短縮

鍋はアサヒ軽金属のワイドオーブンを使用しています

ホットケーキ
厚みのあるのを焼いてみました

コツは少し高い位置からフライパンめがけ垂直に落とすことのよう

しかし厚みあるホットケーキを焼いたら
次は薄くて柔らかなパンケーキやクレープが作りたくなりました

そうそう蒸しあげポトフは 簡単に出来て たいした味付けもしていないのに 意外な美味しさです

一皿で十分 満腹感あります


蒸しあげポトフ(我流)

2010-07-04 13:56:58 | 子供のこと身辺雑記

蒸しあげポトフ(我流)
蒸しあげポトフ(我流)
蒸しあげポトフ(我流)
蒸しあげポトフ(我流)
蒸しあげポトフ(我流)
タジン鍋のレシピ本を眺めてて思いつきました

鶏肉は食べやすい大きさに切り塩胡椒しておきます
玉葱も皮をむき適当な大きさに切ります
ウインナーは斜め半分に切ります

耐熱容器に皮をむき食べやすい大きさに切ったパプリカ・人参・ジャガ芋を入れ耐熱の蓋(なければラップかけます)して電子レンジに10分加熱します

焦げ付かない鍋(フライパンで大丈夫です)に サラダ油を少量入れ加熱し 玉葱・鶏肉を炒めます
玉葱と鶏肉の色が変わればウインナーを加え炒めます

レンジで加熱し終わった野菜とコンソメスープ200CCを入れ 塩胡椒ふりかけてから蓋をし 最初中火で 様子見て弱火にします

じゃ煮てる間にもうひと品
次の料理行きます


梅シロップ

2010-07-04 11:43:05 | 子供のこと身辺雑記

梅シロップ
梅シロップ
そろそろいいかなと 先日グラニュー糖に漬けた梅を取り出し シロップを手鍋で煮て冷ました中へ梅を戻したの
カルピスみたいに水で薄めて氷を浮かべてみました

甘さもくどくなく とてもあっさりしています

関連記事として↓幾つかあります 読んでいただけたら嬉しいです

「梅さん」↓

http://blog.goo.ne.jp/yumemi1958/d/20100702

ジップロックで漬ける梅干に挑戦中~↓

http://blog.goo.ne.jp/yumemi1958/d/20100613

あれこれと半分遊びで↓

http://blog.goo.ne.jp/yumemi1958/d/20100615

貴重な梅なんです↓

http://blog.goo.ne.jp/yumemi1958/d/20100623


柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」新潮文庫

2010-07-04 00:39:04 | 本と雑誌

柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」新潮文庫
柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」新潮文庫
柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」新潮文庫
柴田よしき著「ワーキングガール・ウォーズ」新潮文庫
女は男によって変わるのか?!

いい出会いなら いい方へ

総合音楽企業の企画部係長の墨田翔子は 会社の中で煮詰まっていた

悪口言われるのも平気よーと思い 昼食を一人で食べるのにも慣れてしまっていた

見かけたポスターから旅行へ行こうと思い立つ

ペリカンを見る

ケアンズで仕事する愛美は 翔子の書き込みに応え ケアンズの情報をメールし やり取りするようになる

翔子はケアンズで 挙動不審な一人旅の女に注意してくれないかと 愛美に頼まれる

その女・嶺奈がペリカンに石をぶつけようとし 翔子と取っ組み合いの喧嘩になる
駆け付けた愛美も騒ぎに巻き込まれー

それから女三人は仲良くなった

帰国してからも連絡を取り合うようになる

翔子は部下で年下の男・八幡の言葉に考えさせられる

何やかや問題抱える部下達から相談受け 解決方法を考える

派遣の女の子に嫌らしく迫るセクハラ男とも対決し

そして気になる人間についても決断を下す

翔子 愛美 嶺奈
話せる相手が出来たことで 彼女達は良い方へ変わっていた

友達は必要なのだ

翔子は武勇伝残しながら もしかしたら今に自分の会社を持つことも この先あるかもしれない

悲しいことも淋しいこともあるけれど 肝据えた女性は 男性よりもはるかに逞しい生き物かもしれない