肉屋さんで少し迷った
焼き肉用の肉を買おうか どうしようかと
確かに暑くはなったが まだ焼き肉を食べる暑さではないような気がする
焼き肉は来週にすることにして ラーメン用に焼きたての焼き豚を買ってきた
キャベツ・しめじ・舞茸を炒めたのと
しかし画像はない
携帯で撮るのを忘れてたから・笑
すじ肉も買ってきたので 後で圧力鍋で煮ようと思う
まずは下茹でから
久々に見る青空に夏らしい大きな白い雲がボリュームたっぷりに浮かんでいました
肉屋さんで少し迷った
焼き肉用の肉を買おうか どうしようかと
確かに暑くはなったが まだ焼き肉を食べる暑さではないような気がする
焼き肉は来週にすることにして ラーメン用に焼きたての焼き豚を買ってきた
キャベツ・しめじ・舞茸を炒めたのと
しかし画像はない
携帯で撮るのを忘れてたから・笑
すじ肉も買ってきたので 後で圧力鍋で煮ようと思う
まずは下茹でから
久々に見る青空に夏らしい大きな白い雲がボリュームたっぷりに浮かんでいました
原作 山田悠介
子供の頃の遊びでいなくなった幼馴染
大人になってかえってくる・・・
武(三宅健)は いなくなった由美子に指きりし「捜すよ」と約束していた
由美子の母(手塚理美)とも会って話す場面があるが 運送業者が字幕解説つきの画面にすると 男(1) 男(2)などと表示され・・・
こわがりの方には字幕つきで見てみることをおすすめする
そんなに怖くはありませんけれど
そうして大人になって再び行われた「親指さがし」
何かが戻ってきたのだろうか・・・・・
「親指さがし」に参加したかつての同級生は親指をきられた死体で見つかる
何かなどいないのだ 心だよ 心に・・・
それでも何かに襲われ追いかけられるかつての子供達・・・・・・
カメレオン俳優とも呼ばれる松山ケンイチさんも出演
佐野史郎さんも出ています
娘が好きな作家 山田悠介さんの小説の映画化と言うことで・・・借りてきました
↓のサイトさんに詳しい情報があります
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6752
↓感想はこう書くべきだと反省させられます^^;
http://www.geocities.jp/hidesanti/hiyo-oyayubi.htm
↓こちらも「親指さがし」について いい参考になります
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E8%A6%AA%E6%8C%87%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%97
原作 モーリス・ジー
ニュージーランド映画とか?!
異星人ファイヤーマン役でサム・ニールが出演しています 私などには「オーメン」のダミアン少年が大人になった役で女性に惚れて殺される最期を遂げる役で 成長過程のダミアンの非道ぷりに比べ大人になって多少丸くなったかダミアン?!って映画館で大昔に思ってしまいました・笑
映画の冒頭 双子の少年の片割れが何かに捕まり 片方が「助けてよ」と言いますがサム・ニールは無言でいるアップが映ります
その後時代が少し変わり少女と少年の双子が母親が死によその家へ預けられる
で双子の姉が留守番してると警官姿の男性が「開けろ」と言い 開けずにいたら 警官の手が妙な黒っぽい触手のようなものに変化しドアを腐食させ開けて部屋へ入る
姉娘に襲いかかり 彼女は逃れようとしますが その不気味なのに触れられます
彼女は心が共鳴する双子弟セオに 心の中で助けを呼びながら どうにか水中に隠れます
姉の助けを呼ぶ声を聞きセオは 不思議な男(サム・ニール)と共に駆けつけます
彼は黒く変色した姉娘の皮膚を 体内から起こした火で浄め治します
それから「ここにいると危ない」と二人を連れて瞬間移動します
居合わせた男の子は止めるのですが
不思議な男は自分は地球人ではない この姿も本当のものではない 異星人でファイヤーマンなのだと告白します
そうして地球を腐食させ自分達のものにしようとしている者がいて 自分達双子はソレを滅ぼそうと白い石を持って山の火口から投げ入れようとしたが失敗し弟は死んだ
そこで共鳴し合える双子を捜していたと言うのです
まず弟セオに石を持てと
セオは過去(石の持つ記憶)を見ます
姉も同じように持ちますが・・手が焼けるようで持ち続けていられません
信じる力が大事なのだとファイヤーマンは教えます
しかし通報から双子を連れ去った不審な男として ファイヤーマンは警察に連行され 双子も身を寄せる家の大人から大目玉をくいます
姉弟が身を寄せている家の男の子の両親は 双子を案じているのでした
勿論その家の男の子(かわいいガールフレンドがいます)も二人を心配しています
いい仲間でもあるのですから
双子姉が二段ベッドの下に 双子弟が上を使っています
弟は眠っていますが 姉は何かが気になり外を見ると 警察で取り調べ中のファイヤーマンの姿をした者に 呼ばれついていってしまいます
気がついた弟は姉を追いかけます
警察では本物のファイヤーマンが あの双子は狙われている 自分が守らなければと言いますが 理解してもらえません
しかもファイヤーマンは弱っているのでした
やはり敵が双子を殺そうと罠にはめ呼び出していて 駆けつけた弟は白い石をかざし 火を出して姉を守りますが 敵は多く 迫ってきます
姉は床が柔らかいことに気付き「飛んで!」と弟に叫び 二人がジャンプし着地すると 恐らく腐ってもろくなっていたどろどろの床は抜けます
二人は下に落ち それでもしつこく敵は追ってくるのでトンネル滑り台のような穴を滑って双子は逃げます
どんどん落ちていきます
でこれ以上落ちられない 姉が水を舐めしょっぱいことに気付きます(娘が「よく舐めたよね」と言ってました)
今度は上へ
海に出ました 双子は泳ぎ岸へたどり着きますが 更に敵は追ってきます
と上の道から友人の男の子とファイヤーマンが「こっちだ」と呼びます
弟は白い石から自分達を取り巻く結界のような形に火を出し 逃げます
車内で「あいつらをビビらせてやったぞ」と弟は言いますが ファイヤーマンは「敵は君達が目覚め 力を操れることに気付いてしまった もっと必死で君達を殺しにかかる」と案じ 今から白い石を火口へ投げにいこうと言います
その火口ある山へ行くために友人の男の子はボートを取りに行き 男の子の父親のふりをした化け物に襲われます
どうにか逃げ切り海岸へたどり着く男の子とその女友達
いっぽう双子弟は自分の力を過信し 一人で石を捨てにいくーと隠れ場所から出ていきます
ファイヤーマンは姉の力は大きい 双子弟の力は姉の信じる力によるものだーと止めても 姉が弟にあなたの力が必要なのと心でも呼びかけても 弟は応じてくれないのでした
山のある場所へ行こうとする弟を化け物達が襲ってきます
弟を負うファイヤーマンと姉も火口の傍で待ち構える化け物に教われました
双子の姉を庇うファイヤーマンは もう力を使い果たしていて 火を出すことができません
殺されてしまいます
姉も首を締め上げられて・・・・そこへ弟がやってきました
倒れてる姉を見て 必要なんだ・・・と必死に呼びかけます
双子の姉がいないと大きな力が出せないことに 敵に襲われて気付いたのでした
信じあう力 倒れて死んだかのように見えた姉は弟の信じる力に呼ばれるように目を開け起き上がりその体は火に包まれ輝きます
弟と手を取り合い・・・・その火を惧れ後退る怪物達・・・・・・双子は息を合わせ白い石を火口に投げ入れるのでした
君達が守らないと地球は滅んでしまう
ファイヤーマンが失敗し 別の双子もできなかったことを二人はやり遂げました
白い石の力は広がり 炎は跳び広がって・・・悪い化け物達の息の音を止めます
目覚めかけたガルガンチュワと呼ばれる化け物も
さて その双子の弟の吹き替えをされた方のブログです↓「中澤まさとものてろっとカフェ」
この映画について書かれております
http://psq.blog.shinobi.jp/Entry/333/
こちらは悪い化け物役の吹き替えをされた瀬水暁さんの「俺的だらだら日記」からカテゴリ「お仕事とか」
「・・・最近悪役ばっかだ(笑)」なる感想が笑えました♪↓クリックどうぞ^-^
http://relaxed-bear.jugem.jp/?cid=2