7月の月山の驚きの2つ目は、スキーである。
7月の中旬にして雪渓の上、雪上でスキー。信じられない光景でもあった。
雪渓の上を、登山者が登る。
その雪渓で、滑りを楽しむ人たちが同居していた。
行くときは、姥ヶ岳の斜面で楽しんでいる人たちがいるのを見た。
この人たちは、スキーが好きでたまらない人たちが楽しく滑っている感じに見受けた。
帰りの牛首の下の方にも雪渓があった。
そこでは、下山する人々の通る脇で、
ポールを立てて専門的に滑る少年たちや指導している人たちがいた。
ポールを倒して滑って行くその姿は、回転等スキー専門の選手たちの育成なのだと思った。
ここまでスキーや道具を持ってくるだけでも大変だろうに…。
スキーができるのも、あと何日かの月山の雪渓だろうと思いつつ、好きなことがあるということは、いいなあ。
そして、そのスキーが夏でもできる環境があるっていいなあと思った。
7月の中旬にして雪渓の上、雪上でスキー。信じられない光景でもあった。
雪渓の上を、登山者が登る。
その雪渓で、滑りを楽しむ人たちが同居していた。
行くときは、姥ヶ岳の斜面で楽しんでいる人たちがいるのを見た。
この人たちは、スキーが好きでたまらない人たちが楽しく滑っている感じに見受けた。
帰りの牛首の下の方にも雪渓があった。
そこでは、下山する人々の通る脇で、
ポールを立てて専門的に滑る少年たちや指導している人たちがいた。
ポールを倒して滑って行くその姿は、回転等スキー専門の選手たちの育成なのだと思った。
ここまでスキーや道具を持ってくるだけでも大変だろうに…。
スキーができるのも、あと何日かの月山の雪渓だろうと思いつつ、好きなことがあるということは、いいなあ。
そして、そのスキーが夏でもできる環境があるっていいなあと思った。