「妖怪珈琲」 と 「世界の畑の野菜と果実」
どちらも頂き物です。2日続けて1本ずつ頂きました。
鳥取のおみやげと信州のおみやげです。
「妖怪珈琲」 は言わずと知れた、「ゲゲゲの鬼太郎」 のキャラクターの
書かれた缶コーヒーです。
「鬼太郎」と「目玉おやじ」 と後は…?誰かな?作者の「水木しげる」さんかな?
ところで、以前からどうして 「ゲゲゲ」 なのかなあ?と思っていたのですが、
この機会にちょっと捜して見ましたら…、
”水木しげるさんは幼少の頃、自分の名前をちゃんと発声出来なくて
「しげる」を「げげる」 と言っていたそうです。
その「ゲゲ」 があだ名となり後に漫画 「ゲゲゲの鬼太郎」 の
タイトルの原点となった” そうです。
なるほど!
そう言えば、3月29日(月)朝8時から始まる、NHK朝の連続TV小説は
「ゲゲゲの女房」 ですね。
今の 「ウェルかめ」 も楽しく見ました。お名残り惜しいです。
勝手なもので、いつも
「あ~、今の終わったら淋しいなあ~、もっと続けてえ~?」
なあんて思いながら、次の週にはもう新番組にハマってるんです(^_^;)
今度も例にたがわず、だと思います。 ハイッ
さて、もう一方の 「世界の畑の野菜と果実」
こちらもアニメのキャラクターが描いてあります。
NHK教育TV 「やさいのようせい」 という子供向けのアニメです。
”舞台はニューヨークのとあるキッチン。
満月のあかりがキッチンに差し込む夜、野菜の妖精たちが
次々と目覚めます。
芽キャベツ、レタス、ガーリック、白ナス、ジャガイモ、プチトマト、
サニーおばさん、とうがらし、ピーナッツ隊、きのこ、ニンジン。
月の魔法のかかったキッチンで、妖精たちの無邪気な冒険が
始まります”
このジュースは「ナガノトマト」 という会社の製品ですが、
この会社は「トマトジュース」 がとてもおいしいです。
無添加で果汁或いは野菜汁100%で作られています。
特に私は「無塩トマトジュース」 が好きで飲むほか、
「トマト味煮込み料理」 にも使っています。とても手軽です。
これから暖かくなると更においしくなります。(冬は冷たいのでもっぱら料理用で)
そんな会社の「野菜汁・果汁100%…果汁分が40%」 のジュース。
原材料はトマト、人参、セロリ、パセリ、クレソン、ほうれん草、レタス、
ビーツ、オレンジ、りんご、レモン。
今日はちょっと寒いのでまた暖かい日に飲む事にします (^_^;)
きょうは、熱~い、緑茶をすすりながらTVでも見ることに…