四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

ボランテァの対価

2007-06-29 07:13:28 | 生かされて今日
 昨日は栄区本郷台駅からイタチ川に沿い金沢区金沢文庫駅まで、炎暑の中を約13キロをガイドしました。私は第1斑で6名(うち女性1名)の方をご案内しました。
最高齢はなんと82歳の元気なお爺さん。もう早くクタバレと家族に思われているよなんてジョークを飛ばして走破されました。信じられない脚力で脱帽です。
男3人組のひとりは、今度倒れたら終わりだと言いながら73歳とは見えない若い風貌でビックリしました。
もう、風貌だけでは年齢を測れない時代なのですね。自分の目の危うさを認めます。
ガイド5人でビ-ルの反省会。
「有難うございました」といわれる参加者の言葉がボランテァの対価です。
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