四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

暑中見舞い

2007-07-25 10:41:18 | 生かされて今日
 ふるさとの幼なじみから暑中見舞いが来ました。添書きに退職後、薩摩富士とたたえられる開聞岳(かいもんだけ)に34回目の登頂を果たしたとある。
彼のあだ名は色黒からインドの名首相から取り、「ネール」さんと私がつけました。今でも同窓会で十分そのあだ名でとおります。
高校時代はラグビー部で鳴らし、海運会社を退社しました。今はごま塩のあご髭をたくわえた堂々たる初老の紳士となっています。
小さい頃はメジロ取りや釣りなど竹林の家へよくお邪魔しました。その頃はどこの道からも櫻島がのぞいていましたなぁ。
私の勧めからか俳句もどきも添えてありました。好漢の健勝を祈ります。
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