「くちびるに歌を 心に癒しを」と題してソプラノ歌手・飯田千夏さんのコンサートが横浜駅西口にある横浜普門館で開かれました。ピアニストの末廣和史さんとの無償奉仕で、大正ロマンから気品の昭和歌唱まで15曲のハーモニーを披露されました。私は会場案内の奉仕をさせていただきました。
北原白秋の「砂山」、中山晋平の「ゴンドラの唄」、竹下夢二の「宵待草」をかわきりに、マイクなしの声量が心にしみ入ります。
中田義直の「夏の思い出」と永六輔・いずみたく・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」は会場一体となる斉唱となりました。
法華経に『如来はよく種々に分別し 巧みに諸法を説き
言辞(ごんじ)柔軟にして 衆の心を悦可(えっか)せしむ』とあり、頑なな心をやわらかく調和へ導くかのようなソプラノでした。
☆膨張のソプラノの波さやかなり 駿
北原白秋の「砂山」、中山晋平の「ゴンドラの唄」、竹下夢二の「宵待草」をかわきりに、マイクなしの声量が心にしみ入ります。
中田義直の「夏の思い出」と永六輔・いずみたく・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」は会場一体となる斉唱となりました。
法華経に『如来はよく種々に分別し 巧みに諸法を説き
言辞(ごんじ)柔軟にして 衆の心を悦可(えっか)せしむ』とあり、頑なな心をやわらかく調和へ導くかのようなソプラノでした。
☆膨張のソプラノの波さやかなり 駿