大野寺山門
観光バスが何台か駐車場にあったので、観桜の人がこの日は大変多い。
暫く行かない年が続いたら、駐車場が完備し、拝観券も購入するようになっていた。
以前来た時は、拝観金額が書いてあって、自分でその箱に入れて入山するようになっていて、山門には誰もいないおおらかなお寺だった。
また、山門前の広場では、地元の人が団子やお餅などの販売をしていたのも、少し来ないうちに変わったなぁと
思った。
大野寺山門と鐘楼の屋根から顔を覗かせている枝垂桜・その名は「小糸さくら」
小糸桜の全容
地面に擦れそうな位に伸びた枝垂れ
ピンクの枝はお寺の境内に天から下ろされた御簾と言えそう
ここまでが、小さい画像の説明だが順不同・小さい画像をクリックして拡大してご覧ください
大野寺の塀に沿ってどの枝も精一杯の花を咲かせている枝垂桜は、道路側にはみ出しているそのボリュームが、朝日を満身に受けている。
満開の枝あり、蕾の枝ありで、大野寺の枝垂れ桜はまだ多くの人たちとの出会いを待っていることだろう。
テンプレートがおかしくなって、ずーっとスクロールしなければ左の横が空白になってしまうので、気になって、それ以上に意地になってやり直した。
画像の説明になっていないが、横の空白よりましだと訂正UPしたおかしな記事になってしまった。
画像の説明になっていないが、横の空白よりましだと訂正UPしたおかしな記事になってしまった。