カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

松尾寺のカサブランカを観た日

2017年08月05日 | ☆ ふるさと・大和

 

 今日も 暑くて、暑くて、とても外へ出て行けるような日ではありません。

この頃すっかり暑さに弱くなってしまいました。

7月24日に撮影した松尾寺が、そのままにしてありましたので、「この夏の過ぎた日の思いで写真」としてアップしました。

 

大和郡山市にある日本最古の厄除霊場・松尾寺のカサブランカが、もう終わった頃かもしれないと、

出かけてみたのが去る7月25日でした。

 

山門に続く石段が、とても無理だと思いましたので、塀に添った左側の登り坂を、ストックを使いながら登りました。

 

これは上に登り切った時に写したものです。

歩いて来たのはこの写真では右です。

諦めたのは左の石段です。

 

 

 

松尾寺のカサブランカのことを、初めて教えてもらったのは、竜馬16さんでした。

その時案内してもらった境内には、白を中心に、ピンク・赤・黄・紫と色とりどりの

美しい花の見ごろの時で感動したものでした。

境内に入って、もうすっかり花がなくなっていると思ったのですが

白い花がいい香りと共に最後の「おもてなし」のように咲き残っていました。

 

花の終わったのは、切り落とされて寂し気でしたが。

 

 

 

 

 

甘い香りが境内に満ちて、「あぁ!来て良かった。」と思いながら、ゆっくりとその香りの中で、お詣りをしました。

境内で出会った2人の登山の人が、

この上の多宝塔にお詣りして、そこから生駒方面へ歩いて行くのだと話していました。

私より少し若い感じの人でしたが、足の達者な人だと、感心しながら見送りました。

 

 

私がお詣りした翌日、テレビで「一休さんの体験修行」だったかの番組で、この本堂で修行する小学生の姿や廊下を

拭き掃除する懸命な様子を見ました。

夏休みに小学生を対象として夏期心身修練教室(一休さん)を開催していました。

そのテレビの中には、もうカサブランカが何も映っていなかったので、知らないとはいえ、1日前に行って良かったと、

思ったものでした。

 

帰りは、やはりこの石段を下りる勇気がなくて、来た時の坂を下りました。

コメント (4)
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