今日も 暑くて、暑くて、とても外へ出て行けるような日ではありません。
この頃すっかり暑さに弱くなってしまいました。
7月24日に撮影した松尾寺が、そのままにしてありましたので、「この夏の過ぎた日の思いで写真」としてアップしました。
大和郡山市にある日本最古の厄除霊場・松尾寺のカサブランカが、もう終わった頃かもしれないと、
出かけてみたのが去る7月25日でした。
山門に続く石段が、とても無理だと思いましたので、塀に添った左側の登り坂を、ストックを使いながら登りました。
これは上に登り切った時に写したものです。
歩いて来たのはこの写真では右です。
諦めたのは左の石段です。
松尾寺のカサブランカのことを、初めて教えてもらったのは、竜馬16さんでした。
その時案内してもらった境内には、白を中心に、ピンク・赤・黄・紫と色とりどりの
美しい花の見ごろの時で感動したものでした。
境内に入って、もうすっかり花がなくなっていると思ったのですが
白い花がいい香りと共に最後の「おもてなし」のように咲き残っていました。
花の終わったのは、切り落とされて寂し気でしたが。
甘い香りが境内に満ちて、「あぁ!来て良かった。」と思いながら、ゆっくりとその香りの中で、お詣りをしました。
境内で出会った2人の登山の人が、
この上の多宝塔にお詣りして、そこから生駒方面へ歩いて行くのだと話していました。
私より少し若い感じの人でしたが、足の達者な人だと、感心しながら見送りました。
私がお詣りした翌日、テレビで「一休さんの体験修行」だったかの番組で、この本堂で修行する小学生の姿や廊下を
拭き掃除する懸命な様子を見ました。
夏休みに小学生を対象として夏期心身修練教室(一休さん)を開催していました。
そのテレビの中には、もうカサブランカが何も映っていなかったので、知らないとはいえ、1日前に行って良かったと、
思ったものでした。
帰りは、やはりこの石段を下りる勇気がなくて、来た時の坂を下りました。