カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

天神さんの梅

2020年02月22日 | 我が町

 

市内川向こうの町の小さい天神社へ行ってきました。

暖かくいいお天気の昨日の午後のことです。

天神さんは、学問の神様。

二宮金次郎さんが、薪を背負いながら、本を読んでいるのは、昔どこの小学校でもよく見られた像です。

東屋に一人座って、梅の花を愛でていました。

高い空で姿を見せず、雲雀が囀っているのも、すっかり春の様相です。

一人で、こんな時間を過ごすのは、とても贅沢なひと時です。

もう1月もしますと、ここは桜の花盛りでしょう。

青空と金剛山の稜線が綺麗です。

私の住む処はちょうどあの山の麓になります。

こんな小さな低い山(峠の頂上みたいな場所)にも三角点の表示があります。

紅梅と白梅が、鬩ぎ合っているようです。

まだすっかり開花していませんが、空の青さが白梅を目立たせています。

家並の手前の梅林が、朧に続いています。

梅は、傍で見ても綺麗だし、このように離れて咲くのを見るのも

またいいなぁと、人込みや有名な梅林を散策するのおいいけれど、

今は、ひとり静かな観梅は、心をしっかり捉えられたような気がします。

 

 

コメント (2)
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