市内川向こうの町の小さい天神社へ行ってきました。
暖かくいいお天気の昨日の午後のことです。
天神さんは、学問の神様。
二宮金次郎さんが、薪を背負いながら、本を読んでいるのは、昔どこの小学校でもよく見られた像です。
東屋に一人座って、梅の花を愛でていました。
高い空で姿を見せず、雲雀が囀っているのも、すっかり春の様相です。
一人で、こんな時間を過ごすのは、とても贅沢なひと時です。
もう1月もしますと、ここは桜の花盛りでしょう。
青空と金剛山の稜線が綺麗です。
私の住む処はちょうどあの山の麓になります。
こんな小さな低い山(峠の頂上みたいな場所)にも三角点の表示があります。
紅梅と白梅が、鬩ぎ合っているようです。
まだすっかり開花していませんが、空の青さが白梅を目立たせています。
家並の手前の梅林が、朧に続いています。
梅は、傍で見ても綺麗だし、このように離れて咲くのを見るのも
またいいなぁと、人込みや有名な梅林を散策するのおいいけれど、
今は、ひとり静かな観梅は、心をしっかり捉えられたような気がします。