>歩いて見て驚いたのは、人通りの多いことだ。
もうかなり前、スパワールドに何回か来た頃は。スパワールド辺りのほうが賑わっていたが、今はそれが反対になっている。
焦土の中から町の人達の力で再建された、通天閣の５０年の歴史の中で、高い塔は、この町の移り変わりを眺めていたであろうと思われる。
ビリケンさんである。
幸せのマスコットとしてアメリカで育ったという。
１９１２年ここ新世界に初登場して、通天閣５階に座っているとの事であるが、
その場所では見たことがなく、話に聞いていたが、ビリケンさんと会ったのは今が初めてである。
見つめていると吹き出したくなる。
「笑う門には福来る」
ビリケンさんの足の裏を撫でて願い事をすれば叶うとか・・・」
通天閣のビリケンさんにお願いする代わりに、この大きな足の裏を撫でてきた。
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どのビリケンさんの表情も可愛くて面白い。
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通天閣の真下に坂田三吉を讃えた碑がある。
ジャンジャン横丁を歩いていると、将棋をする店が何軒か見つけた。
将棋盤をはさんで、幾組もの人が真剣にさしている。
阪田三吉の世界がこの界隈では盛んである。
串カツやさんの店先には、たくさんの人が並んでいる。
新世界の名物になっているらしい。
最近では観光で串かつツアーもあるそうですよ
ビリケンさん町中にぎょうさん有るんですね。昔この顔が怖くて泣いていたので、お願い事は出来ませんでした
思い出します。
通天閣は昭和３９年、新幹線の開通に合わせて行っています。
雰囲気は、当時と同じようですが、ビリケンさんには気付きませんでした。
いかにも大阪という感じです。
愉快な人形です。
足の裏を撫でたいですね。
それから、水原弘のアースの看板が見えました。なつかしい～でした。
奈良に引っ越す前には、大阪市内に済んでいたので新世界のことはよく知っています。
子どもの頃、隣が動物園だったので帰路に新世界を通るのが楽しみでもあり、何かおどろしい場所でもありました。
大人になってからは、電気街にいく途中はほとんど素通りしていましたが、最近はご当地うまいものブームで、串カツ人気で若者たちで賑わっていますね。
anikobeさんの好奇心旺盛な姿がいいですね。
この前、一心寺シアターへ、和太鼓のコンサートに行った時、天王寺公園から眺めた通天閣に、もっと近寄ってみたく、娘たちに連れて行ってもらいました。
下町の元気と、勢いを感じて、面白かったです。
串カツ、ものすごい人気で、ＴＶで見てはいましたが、目のあたりにして驚きでした。
私は、東へ、東京オリンピックの観戦でした。
新しいことに繋がる思い出は、印象深いものです。
通天閣の５回にあるというビリケンさんには、会ってないのですが、今は、ここに登るには、時間待ちの行列で、ちょっと引けてしまいます。
水原弘の看板には、気が付きませんでした。
さすが、akisaienさんですね。
さっき確かめて、初めて気が付きました。
従兄弟の友達がこの地区の交番勤務だったらしくその友達に用があって行ったのです。
その頃のこの界隈は、田舎の女の子にとっては、なんだか怖ーい雰囲気を感じるところでした。
竜馬さんが感じられたようなことだったかもしれません。
今は、大阪の下町らしい、若者や、家族連れも多く歩く町になってきていますね。
通天閣を中心にすえて、町おこしに努力している住民の姿の表れが見えるようです。
大阪に行かれたのですか？
ビリケンさんて良く聞きますが、はじめてみました。
愛嬌のある顔をしているんですね～
写真見ていると大阪の賑わいが伝わってくるような感じがします。活気があって、庶民的で、いいですね
写真 拝見してるだけで、ほんとに 賑わいが伝わってきますね。
なんか、ワクワク する？と言うか (*^_^*)
「ビリケンさん」 見た記憶は 定かではありませんが、懐かしいです。名前だけは、頭の片隅にしっかりと。
私は、商売繁盛の神様 かと思ってました。
通天閣は何度も見ていますが、近くまで行ったことがありません。一心寺さんや四天王寺は知っています。
日暮れが早くなって、もう今晩派の時刻です。
通天閣界隈、最近よくＴＶで取り上げられるので、ちょっと立ち寄ってみました。
本当に庶民の町って感じがしますね。
面白くて珍しくて、キョロキョロしていました。