津風呂湖畔のカフエテラスより見る津風呂湖。奥に見える山は竜門岳。湖の一番奥に架かっているのは、平尾の吊橋。
紀伊山地を除く奈良県内では初めての大きな湖沼である。
昨日 記したおおたき龍神湖からの帰り、宮滝の醤油屋さんで、美味しい素麺汁を買って、暫く走ると「津風呂湖」という表示が見えてきた。 この厳しい暑さのとき、滝・川・おおたき龍神湖と、水に誘われたようなドライブが、ここに来て「津風呂湖」もまた、私を招いてくれているような気がして、標識に従って津風呂湖へ行った。
もうかなり昔のことだけど、津風呂の日帰り温泉に何度か来たことがあったが、その時には温泉に浸かる事を楽しんでダム湖までは行かないままだったので、今回が初めてのダム湖だった。
ウィキペディアによると、
『津風呂湖は海のない奈良県内で初めて湖上遊覧船が就航した湖でもある。毎年3月15日から11月末までの期間は遊覧船による湖上一周が可能であり、春の桜・新緑や秋の紅葉が美しい。1972年(昭和47年)には奈良県によって吉野川津風呂県立自然公園に指定され、湖を中心に周辺は観光地として整備されている。道路の走っていない北岸は近畿自然歩道としてなっている。湖には南岸と北岸とを結ぶ3つの歩行者専用吊り橋(自転車も可)があり、平尾の吊り橋(長さ約149m)、入野の吊り橋(長さ約85m)、山口の吊り橋(長さ約76m、現在通行止め)と呼ばれる。これらは近年まで、久しく手入れもされず放置されていたが、現在、近畿自然歩道沿いに新しい道路が建設されている。付近には津風呂湖温泉の他、『三代実録』で859年に正五位下を賜ったという記録が残り、本居宣長も参詣した吉野山口神社や、松尾芭蕉が『笈の小文』で訪れ俳句を詠んだ龍門の滝があり、句碑が残されている。』と書かれている。
上の最後の写真のところで、ソフトクリームを食べながら、鏡のように穏やかな湖を眺めながら、あの真ん中の竜門岳の真下の湖に見えている吊橋の所まで行って見ることにした。そこから先は車は通れないことをお店の人が教えてくれた。
もしお店の人に聴いていなかったら、この先へはもう行けないものと思うくらいの、細い道路に入って行った。対向車も全くないので、多分あの吊橋まで行くような人はいないのだろうと、少し心細くなったが、こんな寂しい所にも民家がポツポツとある。
平尾の吊橋に着いた。歩いて渡れるつり橋だといってくれたが、初めての場所だし、あの橋の先の見えないところまでは到底行く勇気がなくて、早々に引き返した。対岸と結ばれている吊橋で現在通れるのはこの平尾の吊橋のみだとのことだ。春秋の観光シーズンにはこの湖にボート遊びの人や、観光船で周遊する人で賑わうのだあろうが、この平尾の吊橋はやはり静かに納まっているような気がする。
コメント、ありがとうございました。
津風呂温泉には行きましたが、そこから先にはいってなかったので、静かで綺麗なところだと目の保養になりました。
毎日の暑さに、ほとほと参っています。
奈良の燈花会にも行きたいと思いながら、夕立や雷のことを思うと出かけることができません。お天気が安定したらいいのにと思うばかりです。
遊覧船もとおる大きなところなんですね、
ボートが沢山あって印象的です、
いいところを見せていただきました、
コメント、ありがとうございます。
水辺の写真で、せめてこの猛烈な暑さを、お見舞いいたします。
立秋が過ぎましたが、到底「残暑お見舞い申し上げます」といった雰囲気ではありません。
暦の上はさておき、これからが「暑中お見舞い申し上げます」の本番になります。
どうかご自愛くださいませ。
代わりに滝、川、ダムと水にご縁の場所が多くあるようですね。水を求めてのドライブ、ご一緒に楽しませていただきました。
夕方の地震速報、誤報でよかったですね。
奈良の従妹たちが旅行中でびっくりしました。
コメント、ありがとうございました。
広い水面を観たいと思うとき、もう少し元気な時は、よく琵琶湖へ行きましたが、今年は近場で我慢しておきます。
夕方の地震速報には肝を潰す重いでした。
和歌山県北部とはいうものの、この辺りが震源なのですものね。
すぐヘルメットを被って、揺れたあとの行動を考えて、孫と二人で離れの部屋でいました。
誤報でよかったです。電話や、メールの対応に大忙しでした。