カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

 葛城山 カタクリの花

2009年04月25日 | ☆ ふるさと・大和



昨日午後から曇ってくるとのことだったが、11時過ぎて空が明るいので、葛城山へ行くことにした。
コンビニでおにぎり2つとお茶を買っての、急な出発だったが、ロープウエー葛城山頂駅に着くと晴れ間もあった。
駅の温度計を見ると10度、途中の山麓線の道路標識に見えていた気温は20度。
10度は違うとロープウエーの中の案内放送にあったが、そのとおりである。
さわやかな風と小鳥の鳴き声の中を自然学習路のカタクリの群生地へと歩いた。



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葛城山のカタクリの花
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21日に行って来たOさんが、「曇りだったので、花は開いてなかったけど、明日、明後日くらいは見ごろですよ。」と教えてくださった。
ところが、その2日とも行事予定が入っていて、出かけられなかった。
結局昨日(24日)の山登りとなった。

花びらの先がやや色変わりしたのもあったが、私にとっては、葛城山のカタクリ鑑賞に満足だった。

山側にも、谷の側にも、ずっと向こうまで薄紫の花びらが見える群生の状態は、やはり見事だと思ったが、画像ではなかなか捉えられない未熟さが悲しかった。




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続・金剛寺の花 みんな春の主役

2009年04月24日 | ☆ ふるさと・大和


金剛寺では牡丹をメインにしてその足元や、牡丹園の周りにはやや高木があり、牡丹の園は春の花園として、訪れる人の目を楽しませてくれる花が多く植栽されている。
宿根生のもあれば、年毎に見栄えのする可愛い花を発見することもある。
私が訪れたのは、朝早かったので、牡丹園へ行くと、奥様ともう一人の女性が、花園の手入れをされていた。

開園の時期にあわせて、1年中大変なお世話だと思う。
花木は精魂込めた世話をすることによって、きっとそれに応えてくれるものなのだと、つくづく思いながらの花たち全てに、「今貴方たちは、みんな春の主人公だね。」と語りかけるように、私はカメラを向けていた。



ルツェルン~ブリエンツ

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花のお寺 金剛寺 今年の花に会いたくて 牡丹

2009年04月23日 | ☆ ふるさと・大和





今年の花に会いたくて金剛寺さんへ行った。 




参道の修行大師と、山門を入ったところの、白藤の甘い香りに迎えられた。
本堂の薬師如来と観音堂にお参りした後、牡丹園へ行った。
牡丹園に入ると白藤とはまた違った良い香りがする。
右手のオオヤマレンゲが開花しているのもあってそこからの香りである。

牡丹は、早咲きと中咲きが見ごろを迎えている。
その華やぎをデジブック アルバムににした。





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春日大社神苑 ④ 緑の花びらの桜

2009年04月22日 | ☆ ふるさと・大和



御衣黄への案内板
万葉植物園に入って、すぐ右側の藤の園の方へ歩いていったので、この日の一般の人たちと反対の順路を取っていた。
最後に出入り口方向へ歩いていると、「御衣黄へ」の案内板が目に入って、そちらの方向に足を進めた。




御衣黄1
高木で花は高い位置に咲いている。
下から眺めると、葉の色と同じ色なので、最初はどれが花かよく分からなかった。




御衣黄2
ズームで花の集まりを引き寄せてみると、確かに緑色の花びらである。

この集まりの花は、まだ本当の咲き始めのようだ。
御衣黄は花の中心部は、最初白いが、満開になると次第に赤みを帯びてくる花であるが、その中心部さえまだ緑色なので、葉と見間違うのも仕方がないと思った。




御衣黄3
ほかの枝で早く咲いたのを探すと、この二輪のうち上の花の中心部が赤くなってきている。

昨年、造幣局の通り抜けで、御衣黄を見てカメラに収めてきたが、どの花も満開で、緑の花びらであるというものの、ピンクの方が目立って、「変わった花びらだなぁ」という印象だった。

しかし、この日に見た御衣黄は、確かにはっきりとした緑色の八重の花びらで、
いい時期にこの花に会えたと喜びが沸いてきた。




御衣黄についての説明板

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春日大社神苑 万葉植物園 ③ うわみずざくら

2009年04月21日 | ☆ ふるさと・大和




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ウワズミザクラ
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神苑内を散策していると、白い花の木が目に入った。
傍に行ってみると、「うわみずざくら」とプレートにあった。
初めて見た花である。
いかに決まった季節にしかここに来ていないのかという証である。

「うわみずざくら」について「植物園へようこそ!」で調べてみた。

『ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科 別名:ハハカ 花期:春

 イヌザクラ(犬桜)に似ていますが,遙かにきれいです。長さ 6 ~ 8 センチの総状花序を出し白い 5 弁のちいさな花をたくさんつけます。総状花序の下に葉がついています。
 別名のハハカの意味はわかりません。』

『樹皮は横に長い皮目が目立ちます。』これは別の事典で調べた樹皮の記述だが、
木の傍に立てられている山部赤人の長歌の題の「かには」には辿り着けなかったが、古代にはウワミズザクラを「かには」と言っていたのだ。
「かには」の樹皮を占いとかお守りに使っていたらしい。

また別名の「ハハカ」は、明日香の万葉の森にも沢山見られるようで、そこでは
「かには」というプレートでなく「ははか」と書いているらしいので、いつか行って確かめてみたいと思う。
ルツェルン~ブリエンツ

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