サード・ウォッチ DVDスペシャル・コレクターズセット1 ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る |
警察官、消防士、救急隊員が活躍する「サード・ウォッチ」。
いつもはスカパーで見てますが、レンタル版も出ているのでDVDの英語字幕で見てみました。(スカパーはだいたい途中であきらめて日本語にします)
こういうドラマならではの言葉がたくさん登場します。
"squad(car) "はパトカー。
"perp" はperpetratorの略で犯人、加害者。
"wino"は酔っ払い。
"douse"は水をかける。
もう一つ。救急隊員のドクが言ったことばも紹介します。
"We're sorry to have bothered you in your time of bereavement" "bereavement"は死別、肉親、親しい人に先立たれること。
遺族という意味の"bereaved family"という言葉は訃報などで目にしますが、名詞で使うのは知りませんでした。